説明

株式会社インタープレスにより出願された特許

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【課題】 コンピュータ通信のメリットを生かしながら、はがき等が持っている情緒性を発揮できる通信システムを提供することである。
【解決手段】 カードCには、カードIDとセンターサーバーSにアクセスするためのURLとをあらかじめ表示しておく。そして、カードCの送り主は、自らの通信端末1を利用してセンターサーバーSにアクセスし、希望するソフトを提供するWebサーバーWとカードIDとを対応づけておく。そして、上記カードCを受け取った受取人は、そのカードIDに対応づけられたソフトを、WebサーバーWから自分の通信端末2に取り込むことができる。 (もっと読む)


【課題】 十分な安全性を見込める決済システムを提供することを目的にする。
【解決手段】 通信端末1と金融機関が管理するバンクサーバーBと通信端末及びバンクサーバーに接続可能にしたセンターサーバーCとを備え、バンクサーバーには各通信端末に対応したバーチャル口座を設け、センターサーバーはバンクサーバーに対して送金者側バーチャル口座から入金者側バーチャル口座への送金命令を送信する機能を備え、バンクサーバーはセンターサーバーからの送金命令を受信したとき送金者側バーチャル口座の金額を入金者側バーチャル口座へ送金する機能を備えた決済システムにおいて、センターサーバーは送金者側バーチャル口座に対応づけられた通信端末から入金者側バーチャル口座に対してロック付の送金命令を受信したとき、そのロックを解除する条件を満たさない限りバンクサーバーに対する送金命令を保留にする機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】 予想困難なIDであって、同時に、人が数量を管理しやすいIDを生成するID生成装置を提供することである。
【解決手段】 演算部2を備え、演算部2は、初期値が設定されたとき、この初期値から所定の最終値までの連続番号Nを特定する機能と、特定された個々の番号に対応付けるランダム信号Mを生成する機能と、上記個々の番号Nからなるシリアル番号部7bとランダム信号Mからなるランダム部7aとを連結してID7を生成し、生成したIDをシリアル番号部7bの番号順に出力する機能とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 異なる電子マネー管理機関の間でも簡単に決済できるようにする。
【解決手段】 バンクサーバーBには、センターサーバーCからの命令で自由に入出金ができる電子マネー用バーチャル口座4,5と、センターサーバーCからの命令で自由に入金ができ、センターサーバーからの引き出し命令があったときだけその引き出しが可能な制約付バーチャル口座3とを設ける。しかも、センターサーバーCは、上記電子マネー用バーチャル口座4,5および上記制約付バーチャル口座3の入出金状況を、電子マネー管理サーバーMに送信する機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】 カードの真偽を正確に判定できるカードシステムを提供する。
【解決手段】 個別のカードIDを備えたカードGと、センターサーバーSと、端末IDを備えた複数の数の端末2〜4とからなり、センターサーバーSには、カードIDと、このカードIDに対応させた複数の情報ポスト7とを備え、カードIDに対応づけられた処理属性と、カードIDに対応づけた端末IDとを予め記憶させておく一方、複数の情報ポスト7には端末IDに対応したアドレスを予め特定しておき、センターサーバーSは、端末IDを受信したとき、その端末IDに対応したカードIDおよび情報ポスト7のアドレスを特定する機能と、この特定された情報ポスト7に端末IDに対応づけられた端末からのデータを書き込む機能と、必要な情報ポスト7のすべてにデータが書き込まれたとき、予め記憶していた処理属性の実行を許可する機能とを備えた。 (もっと読む)


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