説明

株式会社エイチ・エム・アイにより出願された特許

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【課題】安全性を確保しつつ遊技媒体の数量を記憶することができる。
【解決手段】真性乱数を発生する乱数発生部7と、真性乱数を用いて作成された認証データと外部機器2から入力された情報データとを記憶する記憶部5と、認証データと情報データとを外部機器2に入出力するためのインターフェース4と、外部機器2との認証データを用いた認証が成立した際に、記憶部5に記憶された情報データを外部機器に出力するように記憶部5を制御する制御部6とを有している。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保しつつ遊技媒体の数量を記憶(保存)することができる。
【解決手段】管理サーバ10は、当該管理サーバ10に記憶された暗号コードと記憶装置8に記憶された暗号コードとを照合するコード照合部66と、コード照合部66で暗号コードの照合が成立した際に数量送信装置9の遊技媒体の数量を記憶装置8に送信することを許可する第1許可部67とを備え、数量送信装置9は、管理サーバ10の第1許可部67からの許可を受信した際に数量送信装置9の遊技媒体の数量を記憶装置8に送信するように当該数量送信装置9のインターフェース28を制御する第1送信制御部29を備え、記憶装置8は、遊技媒体を記憶する第1数量記憶部50と、数量送信装置9から遊技媒体の数量を受信した際に遊技媒体の数量を第1数量記憶部50に記憶するように制御可能な制御部42を備えている。 (もっと読む)


【課題】認証キーの管理が非常に容易で、コンピュータのセキュリティも高く保持することができるようにする。
【解決手段】ネットワーク2上に配置された複数のコンピュータ1と、管理サーバ3と、コンピュータ1に接続可能な複数の認証キー4とを備え、認証キー4は、第1暗号記憶部20と、第1固有情報記憶部21と、インターフェース8とを有し、コンピュータ1は、第2暗号記憶部25と、第2固有情報記憶部26と、インターフェース7と、照合部27と、使用許可部28とを有し、管理サーバ3は、情報記憶部35と、判断部36と、照合許可部37と、インターフェース32とを有する。 (もっと読む)


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