説明

株式会社イマムラにより出願された特許

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【課題】 耐久性が高く、しかも従来のシート状タイプと同じ感覚で使用することができるトレーニング用具を提供する。
【解決手段】 細長く且つ扁平状のトレーニング用具1を、ロール状に巻き取ることができるゴム材料によって一体に形成された長尺状弾性体3により構成する。トレーニング用具1は、使用者が長尺状弾性体3の長手方向の両端を両手で掴んで引き延ばすことができる幅寸法と引張弾性率とを有する。長尺状弾性体3は、長手方向の両端にそれぞれ開口部4,6を有する非保形性のホース形状を呈する。 (もっと読む)


【課題】上半身のトレーニングに加えて、下半身のトレーニングを行うことができる運動用具を提供する。
【解決手段】長尺状弾性体3の両端3C,3Dにそれぞれハンドル5,7を固定し、ハンドル5,7を連結する連結構造31を設ける。連結構造31は、ハンドル5,7にそれぞれ設けられた被係止部33,35と、被係止部33,35に係止される係止部材37とにより構成する。係止部材37は、操作部を備え、この操作部の解除操作により開状態となり、操作部の連結操作により閉状態となる構造を有する。被係止部33,35及び係止部材37は、係止部材37が開状態にあるときに、被係止部33,35に係止部材37が係止可能となり、係止部材37が閉状態にあるときに、被係止部33,35と係止部材37との係止関係が解除できない状態になるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 耐久性が高く、しかも従来のシート状タイプと同じ感覚で使用することができるトレーニング用具を提供する。
【解決手段】 細長く且つ扁平状のトレーニング用具1を、ロール状に巻き取ることができるゴム材料によって一体に形成された長尺状弾性体3により構成する。トレーニング用具1は、使用者が長尺状弾性体3の長手方向の両端を両手で掴んで引き延ばすことができる幅寸法と引張弾性率とを有する。長尺状弾性体3は、長手方向の両端にそれぞれ開口部4,6を有する非保形性のホース形状を呈する。 (もっと読む)


【課題】外科的処置や手術の際に必要とされる鉗子等の器具を鉗子立に容れて搬送する場合に、これらの器具が鉗子立に当接しても、不快な異音を発止することがない鉗子立を提供する。
【解決手段】外科的処理等の際に、皮膚や組織を把持する器具等を容れておくための容器である鉗子立を、シリコンゴムで形成し、この容器の側壁に補強用リブを設ける。 (もっと読む)


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