説明

カボット セイフティ インターメディエイト コーポレーションにより出願された特許

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第1音減衰要素56と、第2音減衰要素58と、前記第1音減衰要素56と前記第2音減衰要素58とをつなぐ可撓性細長部材54と、前記可撓性細長部材54に形成された結び目68とを含み、該結び目68が、前記第1音減衰要素56を前記第2音減衰要素58から遠ざかる方向に移動することにより解かれる、聴力保護装置が提供される。
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耳栓を形成する方法は、前記耳栓の材料をレーザアブレーションによって除去するステップを含む。耳栓はレーザの近接対向位置に位置決めされる。そして、当該耳栓のアブレーションされるべき部分が識別される。続いて、前記レーザが駆動されて、発せられたレーザ光が前記アブレーションされるべき部分に向けられる。前記アブレーションされるべき部分は、レーザアブレーションによって除去される。本発明はまた、レーザアブレーションによって形成された形状を含む耳栓にも関している。
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