説明

株式会社ワイ・ジー・ケーにより出願された特許

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【課題】コージェネレーションシステムの発電効率を向上させる。
【解決手段】本発明は、コージェネレーションシステムであって、エンジンと、エンジンによって駆動される第1発電機と、エンジンの排気エネルギーから動力を回収する排気タービンと、排気タービンによって駆動される第2発電機と、を備えるコージェネレーションシステムである。 (もっと読む)


【課題】エンジンの排気エネルギを回収して総合熱効率を向上させる。
【解決手段】本発明は、エンジン1及びモータ19を駆動源として走行可能なハイブリッド車両100であって、エンジン1の排気によって回転駆動される排気タービン8と、排気タービン8によって回転駆動されることで発電する発電機3と、を備え、モータ19は、発電機3によって発電された電力によって駆動される。 (もっと読む)


【課題】エンジンの排気エネルギーを回収して総合熱効率を向上させる。
【解決手段】本発明は、エンジン1及びモータ13を駆動源として走行可能なハイブリッド車両であって、エンジン1の排気によって回転駆動される排気タービン6と、排気タービン6によって回転駆動されることで発電する発電機2と、発電機2によって発電された電力をモータ13へと供給する電力供給手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】空燃比を精度高く目標リーン空燃比に制御し得る装置を提供する。
【解決手段】ミキサ(9)と、制御量に応じてエンジンに供給する混合気の空燃比を調整し得る空燃比調整器(15)と、排気酸素濃度検出センサ(22)と、このセンサ出力に基づいて空燃比が理論空燃比と一致するように空燃比調整器(15)に与える制御量をフィードバック制御する制御手段(21)と、空燃比が理論空燃比に落ち着いたとき空燃比調整器(15)に与える制御量を保持する手段(21)と、空燃比が理論空燃比に落ち着いた後に、空燃比が目標リーン空燃比へとシフトするように空燃比が理論空燃比に落ち着いているときの制御量の保持値から所定量だけ異なる値へと変更する手段(21)とを備える。 (もっと読む)


【課題】火花点火エンジンにおいて熱効率を向上し、燃費を改善するとともに、NOxの排出量を低減する。
【解決手段】ピストンの行程容積と燃焼室17の容積によって決まる機械的な圧縮比を14以上に設定し、燃焼室17の中心から離れた2か所以上の位置に点火点が配置されるよう点火プラグ22を設け、かつ、混合気の空気過剰率を1.4以上に設定する。 (もっと読む)


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