説明

サンム株式会社により出願された特許

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【課題】太陽光発電システムにより充電されバッテリーを電源バッテリーとし、該電源バッテリーの不使用時に、これを電源として直流発電機を駆動させて発電し、補助バッテリーに充電する。
【解決手段】太陽光発電システム1により充電されバッテリーを電源バッテリー2とし、該電源バッテリー2の出力端側に変圧機能付きインバータ3を接続すると共に、該インバータ3に接続された駆動モータ4の回転軸5につめ6を備えたラチェット7が固定されると共に、該回転軸5に、前記ラチェット7のつめ6に係合する歯部8を備えた円板形状のフリーホイール9が遊挿され、前記ラチェット7を回転させることにより前記フリーホイール9を回転させ、該フリーホイール9の回転により伝達体10を介して直流発電機11を駆動させて、該直流発電機11の出力端側に接続された補助バッテリー12に充電する。 (もっと読む)


【課題】1回のパンチング操作により、ソート用のソート棒を挿入する丸孔と、振るい落し用のカット孔を同時に穿孔する。
【解決手段】カット用パンチングピン19のソート用パンチングピン14に接する面に湾曲凹部25を垂直に凹設して、該湾曲凹部25にソート用パンチングピン14の先方側湾曲周面が密接しながら、前記カット用パンチングピン19が、上下方向に摺動可能に形成され、押圧プレート11の中空室28の内方に横設された案内軸30に、前記各カット用パンチングピン19のうち、所定のカット用パンチングピン19を上方より押圧する押圧板29が左右方向に移動自在となるように軸装されると共に、前記押圧板29は操作用摘み34により移動して、所定のカット用パンチングピン19を選択する。 (もっと読む)


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