説明

ウルシステムズ株式会社により出願された特許

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【課題】企業において取引等、受発注等のやりとりを行う場合、EDI(Electronic Data Interchange)が利用されることが多い。しかしながら、すべての企業において導入されているわけではない。特に、中小企業において導入されている割合が低くなっている。なぜなら、導入コストが高い、メンテナンスの必要性が発生、また操作が困難になるという課題があるためである。
【解決手段】上記課題解決のため、本発明は、コピー機のタッチパネル形式のブラウザ部を用いてインターネットを介して管理サーバ装置と接続し、コピー機のタッチパネル形式のブラウザ部を操作することにより管理サーバ装置よりデータの発信もしくは管理サーバ装置に受信したデータをコピー機のタッチパネル形式のブラウザ部を介して閲覧操作するシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】従来のコンテンツ配信サービスには、その配信コンテンツの時間管理に関してユーザー個別の視聴期間という一元的な単位での管理しかできない、という課題がある。つまり従来の技術では、コンテンツごとの一斉視聴終了/公開などのコンテンツ管理ができていなかった。そのためユーザーはネットワークを介して「いつでも」コンテンツの配信を受け、視聴することが出来てしまう。すると、ユーザーのコンテンツに対する視聴欲求が無制限の時間軸上で拡散されてしまうため、その視聴欲求が希釈化してしまう、などの事態も発生する。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、配信された全ての同一コンテンツが、いずれの端末においても同一日時に一斉視聴終了されるよう制御する機能を備えた一斉視聴終了コンテンツシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】Ajaxの技術において、表示されたウェブページの所定の領域にてスクロール操作が行なわれた場合、別の領域のスクロールも連動して行なわれる技術を提供する。
【解決手段】スクロールが可能な主画面と、主画面のスクロールに応じてスクロールが可能なサブ画面と、をディスプレイ上に表示するブラウザ装置であって、ディスプレイに表示する主画面情報を保持し、スクロールに応じてディスプレイに表示するために不足する主画面情報を通信により取得して追加記録し、また、ディスプレイに表示するサブ画面情報を保持し、スクロールに応じてディスプレイに表示するために不足するサブ画面情報を通信により取得して追加記録するブラウザ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】受発注から決裁までの伝票情報を構成する明細情報に対して、どのような変更が加えられたかを電子的にたどることができるようにする。
【解決手段】外部から受信した伝票情報を内部の伝票処理システムに転送する際に、その伝票情報を蓄積しておき、内部の伝票処理システムから受信した伝票情報である内部受信伝票と蓄積された伝票情報との比較を行ない、内部受信伝票と蓄積された伝票情報との差分を示す情報である今回差分情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】サプライチェーンマネジメントの分野において、複数企業が全体として満たさなければならない多様な取引フローを柔軟に記述する手段は提供されていない。
【解決手段】多数の企業間のメッセージの交換手順として、理想的な一つの手順のみを標準として許容するのではなく、全体の取引フローを複数のブロックに分割し、各ブロックに複数の処理手順の選択肢を用意し、それらの組み合わせによって全体として多様な交換手順を許容し得る標準を規定することにより、各拠点のサーバが自己の処理手順にしたがってメッセージを交換することにより、全体として協調的な動作を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 データベースのスキーマを記述する情報を利用して、アプリケーションプログラムを効率よく開発するためのプログラム生成装置を提供する。
【解決手段】スキーマ情報を取得し、また、データベース操作コードの雛形を保持しておき、取得されたスキーマ情報と保持されているデータベース操作コードの雛形とに基づいてプログラムコードを完成させる。また、データベースで使用されるデータ型とプログラム言語で使用されるデータ型との対応関係を利用したり、データベースの列名の命名規則とプログラム言語で使用されるデータ型と対応付けたりすることでプログラムコードを完成させる。 (もっと読む)


【課題】 データベースを操作するアプリケーションプログラムには、データベースを操作する別の言語による文字列の記述が埋め込まれるが、これによりアプリケーションプログラムの信頼性が低くなっている。
【解決手段】データベースを操作する別の言語による文字列の記述に代えて、データベース操作命令を構成するための断片列情報を断片列情報組合部401で組み合わせ、その組み合わされた断片列情報に基づいて、データベース操作命令をデータベース操作命令生成部402にて生成する。これにより、アプリケーションプログラムのデータ構造としてデータベース操作言語が記述でき、データベース操作言語が正しく無いことを、アプリケーションプログラムをコンパイルする段階などで検出することが可能となる。 (もっと読む)


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