説明

株式会社三幸産業により出願された特許

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【課題】本発明は牡蠣の風味と旨みを閉じ込めて乾燥することができ、乾燥後に常温で長期間保存してもカビが生えず腐敗も防げる牡蠣の乾燥方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の牡蠣の乾燥方法は、常圧下で牡蠣の内部がボイルする温度と湿度の湿り空気を空気と水蒸気の混合によって形成し、この湿り空気によって牡蠣をボイルし、その後水蒸気の混合を止めて、ボイルされた牡蠣を加熱空気だけで水分活性値0.80Aw未満に乾燥することを主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、視界を良好に保つことができ、悪路走行時に跳ね上げた泥水が眼に飛び込むのを防ぐと同時に、安価で、汚れても容易に視界を回復することができるヘルメットのサブバイザーを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、額部分から突き出たバイザーに装着されるゴーグル機能を有するヘルメットのサブバイザー5であって、バイザーの先端から伸びて装着される透視可能なサブバイザー本体21と、サブバイザー本体21をバイザーに装着するための取付け腕部22,23を備え、本体21には1枚ごと剥ぎ取ることができる透視可能な剥ぎ取り用積層フィルム6が貼付されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安価で、応答性がよく、エンジンの出力を低下せなくてもウィリーを回避でき、コントロールされたウィリーを安定して利用できるウィリー制御装置と、これを搭載した自動二輪車を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のウィリー制御装置と自動二輪車は、車体の前輪が持ち上がった姿勢を検出する姿勢検出センサ24fと、後輪2rを制動する後輪制動装置5rと、姿勢を示す姿勢制御値が第1の基準値以上になったときウィリーと判断して後輪制動装置5rで後輪2rに制動をかける制御部とを備え、ウィリーが発生したときには制御部が後輪5rを制動してウィリーを抑えることを主要な特徴とする。 (もっと読む)


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