説明

シード株式会社により出願された特許

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【課題】従来はクレジットカード利用者が本人であるか、運用が簡単で、なりすましを発見する不正防止システムが存在しなかった。
【解決手段】クレジットカード内のデータを読み取り、認証照会および与信照会を行うクレジットカード認証端末と、事前登録及び届け出により変更可能なクレジットカード会員のカード利用可能地域を保存している会員データベースと、通信回線を介して前記クレジットカード認証端末からクレジットカードの認証照会および与信照会を受け取ると、照会のあった会員の会員情報を前記会員データベースから取得し、該会員情報に含まれるカード利用可能地域(国、州、県、市等の単位)を確認し、カードを利用している場所がカード利用可能地域であることを確認したとき、照会サーバよりクレジットカード認証端末にクレジットカードを使用した取引が可能である旨の通知を行うことを特徴とするクレジットカード取引用セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正入室を知ることが出来る入退室管理システムが存在しなかった。
【解決手段】入室者認証方法に利用者ID記憶媒体(磁気カード、ICカード、ICタグ、バーコード等)と利用者ID記憶媒体読取装置と利用者ID記憶媒体読取装置に接続されたメール送受信が可能な情報端末(パソコン、PDA、携帯電話等)を利用した入退室管理システムにおいて、入室時と退室時に利用者IDによる認証を行うことに加え利用者IDに対応して登録されたメールアドレス(複数も可能)に情報端末よりメールを送信することを特徴とするセキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正使用を知ることが出来る認証システムが存在しなかった。
【解決手段】情報端末の利用開始時の認証時に使用しようとする情報端末又は情報端末に直接又はLAN接続された認証機器で認証するのではなく、携帯情報端末に利用開始を知らせるメールを送信し、携帯情報端末所持者は受信したメールでパスワードを返信します。
認証を行おうとしている情報端末はメールを受信し、メールアドレスとパスワードが一致していれば認証を許可し情報端末の使用を許可する。
また、情報端末の認証ログをメールの送受信記録から蓄積し把握可能とします。 (もっと読む)


【課題】従来は訪問先の日時と場所を改ざんされず、また訪問者のプライバシーを侵害せずに訪問先と訪問日時を証明される安価なシステムが存在しなかった。
【解決手段】訪問先、訪問日時を管理する訪問業務管理システムにおいて、訪問先に設置する訪問先ごとに異なる訪問先情報を記録した記録媒体、携帯電話に接続可能な記録媒体読み取り装置、メールが可能な携帯電話、メール通信環境、メールが可能な情報端末から構成され、携帯電話に接続可能な記録媒体読み取り装置で読み取った訪問先情報を携帯電話からメールで送信し、情報端末でそのメールを受信し、受信メールから訪問者と訪問先情報とメール時刻と訪問日時とを取り出し、それらのデータを蓄積し、訪問者と訪問先情報と訪問日時とを表示します。 (もっと読む)


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