説明

レッドハート株式会社により出願された特許

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【課題】犬が自分の寝場所と排泄場所を区別できて常に所定の排泄場所で排泄できるようにトレーニングすると共に、ペットショップの店員にとってケージ内の清掃が容易で作業時間及び労力の負担が少なくなるようにした犬販売用ケージを提供する。
【解決手段】ペットショップ内の顧客通路側に面する正面部1と、バックヤード側に面する背面部2と、左右側壁部3,3と、上下壁部4,5とによってケージ本体6を形成すると共に、正面部1と背面部2との中間に仕切り7を開閉可能に設けて、ケージ本体6内の空間を正面部1側に臨む寝床ルーム8と背面部2側に臨むトイレルーム9とに区画形成し、ケージ本体6の正面部1は透視窓とし、背面部2は透視可能で且つその全部又は一部を開閉可能とし、常時は犬Pを寝床ルーム8に入れて仕切り7を閉じておき、所定時間毎に仕切り7を開けて犬Pを寝床ルーム8からトイレルーム9に誘導して排泄させる。 (もっと読む)


【課題】小犬が自分の寝場所と排泄場所を区別できて常に所定の排泄場所で排泄できるようにトレーニングすると共に、ペットショップの店員にとってケージ内の清掃が容易で作業時間及び労力の負担が少なくなるようにした小犬販売用ケージを提供する。
【解決手段】ペットショップの店内側に面する正面部1と、バックヤード側に面する背面部2と、左右側壁部3,3と、上下壁部4,5とによりケージ本体6を形成すると共に、左右側壁部3,3の中間に仕切り7を開閉可能に設けて、ケージ本体6内を寝床ルーム8とトイレルーム9とに区画形成し、ケージ本体6の正面部1は透視窓とし、背面部2は寝床ルーム側背面部2a及びトイレルーム側背面部2bの夫々を透視可能で開閉可能とし、常時は小犬Pを寝床ルーム8に入れて仕切り7を閉じておき、所定時間毎に仕切り7を開けて小犬Pを寝床ルーム8からトイレルーム9に誘導して排泄させるようにする。 (もっと読む)


【課題】ペットフード用肉類について、肉種の違いによる栄養素含量の差をなくすことができ、アレルギー等で使用可能な肉種が限られる場合でも栄養の偏りをきたさず、肉類による不足栄養分を野菜類等で補う際の調合量を容易に調整でき、ペットの個体状況に応じた適切な給餌を可能にする処理方法を提供する。
【解決手段】細かく刻んだ肉素材に、栄養素及び結合剤水溶液を混合し、混合物を成形容器に収容して冷凍することによって厚板状に成形したのち、凍結状態の厚板状成形物を定形の角小片に裁断分離し、角小片を所要量ずつ包装して冷凍保存する。 (もっと読む)


【課題】獣医や動物専門家等の指示に基づき、飼い主側でペットの個体状況に応じた適切な給餌を簡単に行うことを可能にするペットフードの調合システムを提供する。
【解決手段】a)複数種の肉類について、単位重量当たりの栄養素の含有量を比較し、プレミックスとして栄養素を補充配合することにより、異なる肉種で栄養的に均等化した定形小片状の肉類成形物からなる群と、b)乾燥した膨化穀類及びフレーク状の乾燥野菜類の各複数種からなる群と、c)ミネラル及びビタミン類と油脂を含む追加栄養素とを用意し、ペットの個体状況に応じて、a成分の群から選択した肉類成形物と、b成分の群から選択した膨化穀類及び乾燥野菜類の少なくとも一方と、c成分の追加栄養素とを組み合わせて1回分の給餌とする。 (もっと読む)


【課題】ペット飼育者が数多くのペットフードから最適のものを選定するときの困難性を改善できるペットフード選定支援システムを提供する。
【解決手段】インターネットなどの広域通信ネットワーク1に接続された利用者側端末2とコンピューターシステム3とを使用するシステムであって、前記コンピューターシステム3により広域通信ネットワーク1に公開されたウエブページ上に前記利用者側端末2から少なくとも体重、品種、及び年齢の3条件の内の2条件を含むペット基本情報を入力するステップと、入力されたペット基本情報に基づいて前記コンピューターシステム3が備えるペットフード選定のためのデータベース(ペットデータベース3H、ペットフードデータベース3Iなどで実現される)から適合する組成のペットフードを検索してウエブページ上で表示するステップとを含む構成。 (もっと読む)


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