説明

センセオニクス,インコーポレーテッドにより出願された特許

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本発明は、分析物の存在又は濃度を検知するための光電検知装置を提供する。より特定すると、本発明は、(全ての場合に必ずこれに限定されるわけではないが)滑らかで丸い長円、卵形又は楕円形状(例えば、豆又は医薬品カプセル形状)と、種々の分析物の生体内検知のために装置が人体内に埋め込まれるのを可能にする大きさとによって、全体を内蔵できることを特徴としている。
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本発明は、光センサーに対する周辺光の影響を減じ且つ周辺光を測定し且つ定量的に補償
するための装置及び方法を提供する。
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本発明は、とりわけ、(1)対象者の身体の一部分に埋め込まれ且つ第一のアンテナを有しているセンサーと、(2)センサー読み取り装置であり、前記対象者の身体の一部分に装着され且つ前記センサーと通信できるように前記第一のアンテナと誘導結合されている第二のアンテナを収容しているバンドハウジングを有している前記センサー読み取り装置と、を有しているセンサー装置を提供している。
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本発明は、ハウジング内に包囲された回路を含んでいる生体適合性の回路アセンブリを提供する。幾つかの実施形態においては、ハウジングはPMMAからなるハウジングであり、回路は、ハウジング内に包囲される前にエポキシ樹脂のブロック内に包囲される。
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本発明は、光学センサの耐用寿命を延ばす方法を提供する。一態様では、この方法は、センサの放射線源のデューティサイクルが、検体に関するデータを前記センサが定期的に取得する連続期間にわたって100%未満であるように光学センサを構成する工程を含む。上記の発明の方法によりセンサを動作させることにより、光学センサの指示分子は、センサが物質の存在または濃度に関するデータを供給する必要がある連続期間全体にわたって励起されない。そのため、この方法により、指示分子の寿命が延びる。
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本発明は、特にセンサーなどの支持体上にインジケーター分子を固定化するための、固定化法に関し、また、インジケーター分子をその表面に固定化させたセンサーに関する。支持体の表面でのポリマーとの機械的に絡み合った相互貫入ネットワークによる、また、インジケーター分子の帯電部分と支持体の表面上のイオン性基とのイオン結合による、支持体上への高分子インジケーター分子の非共有結合形の固定化を開示する。
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誘導電力及び伝送用途と組み合わせて使用されるプリント回路基板が、実質的にフェライト材料によって形成されている。該基板に形成された誘導コイル導電部材は、電源機能及びデータ伝送機能の両方のためのコイルの電磁特性を増大させ、それによって、回路装置に接続されるべき別個のフェライトコア巻き線コイルの必要性を排除している。
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