説明

ビアレッティ・インドゥストリエ・エス・ピー・エーにより出願された特許

1 - 5 / 5


【課題】熱い飲み物を製造する装置
【解決手段】熱い飲み物を製造する装置(10)は、ボイラー(12)と、前記ボイラー(12)に関連する収集容器(14)と、前記ボイラー(12)から前記収集容器(14)への結合通路を画定する手段と、を備え、この手段は、前記ボイラー(12)が加熱された時、前記通路に沿って前記収集容器(14)へと上昇する前記ボイラー(12)内に収容された液体によって経験される圧力低下を制限する手段を備えている。第1の実施例では、粉末または挽かれた材料用のハウジング室(26)は、前記粉末または挽かれた材料のための前記ボイラー(12)の開口部(15)に挿入される容器(16)と前記収集容器(14)の底(28)とによって画定される。前記容器(16)の底(30)は、前記装置が組み立てられていない状態に対応する静止時と前記装置が組み立てられた状態に対応する作動時との間で、前記容器の壁に沿って移動する。第2の実施例では、前記収集容器(14)の底(28)は、前記液体が通過するための多数の開口部(36)を備えており、前記開口部は空所/全体の比が5%よりも大きいように設計され配置されている。 (もっと読む)


【課題】使用されないときはコンパクトにすることができる調理器具を提供する。
【解決手段】グリルでの調理により得られるのと類似した審美的特徴で調理するために内面に突出部13を有する食物用の器具10は、改良された調理のために、そのベース11とリム12’との両方に突出部を有する。調理器具の2つのハンドル部分14A、14Bを折り畳めるようにした。 (もっと読む)


温かい飲み物、特にコーヒーを入れるためのデバイス(14)のボイラー(12)の安全バルブ(10)は、中間のバルブ本体(18a)とこの中間のバルブ本体(18a)の座部(20)中に挿入されたプラグ(22)と弾性手段(23)とを有している。前記中間のバルブ本体(18a)は、弾性手段(23)の反作用部分を規定して、プラグ(22)を積極的に押圧させた最終的なバルブ本体(18)を得るように折り曲げられるように設計された外周壁(28)を有している。この外周壁(28)は、中間のバルブ本体(18a)の第1の開口部(24)を部分的に閉成し、プラグ(22)は、最終的なバルブ本体(18)から部分的に突出している。
(もっと読む)


熱い飲料を準備する装置(10)は、飲料の液体成分を含むことができるボイラ(10)と、収液容器(14)と、ボイラから収液容器にまで液体成分用の搬送路を画定する手段(22、20、28)とを備えている。装置はさらに、液体成分用の搬送路に沿って配置された弁手段(40)を備えており、弁手段は、搬送路が閉鎖された位置と開放された位置の間で移動できるプラグ(44)と、プラグを開放位置にて不動化する手段(70、72、74、76、78)とを備えている。これらの手段は、プラグの移動方向に沿って与えられた力によって始動及び停止できる形に配置されている。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】飲料の液体成分、例えば水を包囲することができるボイラ10と、収集容器14および前記ボイラから収集容器に対する前記液体用の放出通路を定める手段22、20、28とを有するホット飲料の生成のための装置10である。この装置は、また、前記放出通路が閉じる位置と開く位置との間を移動することができるプラグ44を有する液体成分用の前記放出パスに沿って位置されるバルブ手段40と、そのプラグを前記開放位置に固定するための手段70,72、74,76、78とを有する。これらの手段は、それらが、前記プラグの移動の方向に働く力によって、作動され、かつ作動されることができないような方法で調整される。前記プラグ44を固定するための手段は、相互に磁力を介して引きつける少なくとも1対の部材70,72を有する。 (もっと読む)


1 - 5 / 5