説明

株式会社ネットワークス・プラスにより出願された特許

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【課題】広告掲載サイトが有するユーザ情報や、広告掲載サイトが付与・保存・管理するCookie情報にアクセスすることなく、ユーザの広告閲覧履歴に応じた効果的な広告表示を行う。
【解決手段】外部サーバ200から外部swfファイル202を読み込んでユーザ端末110で実行することで、広告掲載サイト120のドメインに関連付けられる広告掲載サイトのCookieとは異なるドメイン,すなわち外部サーバ200のドメインに関連付けられるShared Objectが、共有オブジェクト118としてユーザ端末110に付与される。この共有オブジェクト118を利用してユーザの広告に関する閲覧履歴情報を参照し、それに基づく広告表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】現状の広告配信システムをそのまま活用しつつ、適宜広告の差し替えを行って、効率的な広告・宣伝を行う。
【解決手段】広告配信サーバ124の広告原稿ファイル200に、複数の広告画像データと表示設定プログラム201を予め用意する。クライアント110がポータルサイトにアクセスし、webページ114が表示される際に、前記表示設定プログラム201が実行され、表示設定サーバ212から表示設定データ202が読み込まれる。そして、表示設定データに基づく態様で、前記広告原稿ファイル中の該当する広告画像を前記webページ上に表示する。表示設定データ202を変更することで、広告画像を差し替えることができる。 (もっと読む)


【課題】
広告主の運用サイトに移動することなく、アンケートの回答,チケットの予約・購入などの入力・表示などを完了して、利便性の向上を図る。
【解決手段】
ポータルページ604のバナー広告606内で、データの入力,入力結果の表示がすべて行なわれ、簡便にアンケートの収集,キャンペーンの参加受付,抽選結果の確認,商品やサービスの予約・購入などが可能となる。ユーザ端末600に送信されるバナーファイル210のバナー処理プログラム220によって、データサーバ300のデータ送受信プログラム320がユーザ端末600に呼び出されるので、ポータルページ表示サーバ100とデータサーバ300を別個に構成できる。これにより、ポータルページ表示サーバ100側において特段の変更を加えることなく、ユーザの行動に反応するようなバナー広告606がポータルサイトに表示される。 (もっと読む)


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