説明

歐締科技股▲分▼有限公司により出願された特許

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【課題】モバイル機器と一体に結合可能な無線入力装置を提供する。
【解決手段】無線入力装置2は、無線キーボード21、支持台22、および折り畳み平板23を備える。無線キーボード21は、無線方式によりモバイル機器と接続し、上面の左右両側にスライド部211が設けられる。支持台22は、上面に収容溝200が設けられ、モバイル機器を収容溝200に取り付けて固定する。折り畳み平板23は、スライド部211が摺動して嵌合するスライドレール231が設けられ、無線キーボード21上に固定され、支持台22の底面に嵌合する。支持台22と折り畳み平板23は、スライド部211がスライドレール231に沿って摺動することにより、無線キーボード21を完全に覆うか、または無線キーボード21に備えられるすべてのキー210を支持台の外部に露出させることができる。 (もっと読む)


【課題】保護カバーと無線キーボードとを整合した電子装置用支持装置を提供する。
【解決手段】電子装置用支持装置2は、座部20、無線キーボード21、枢接台22、および保護カバー23を備える。無線キーボード21は、座部20の一側面に設けられる。枢接台22は、座部20に回転可能に結合され、スライドレール221を有する。保護カバー23は、一方の面にポータブル電子装置Tを収容する収容空間231が設けられ、スライドレール221と対応する位置にスライド部232を有し、摺動可能に枢接台22に設けられる。枢接台22を回転させて座部20に沿って置く。これにより、保護カバー23は、座部20を覆い、スライド部232とスライドレール221とを介して無線キーボード21を覆う位置まで摺動することができる。これにより、ポータブル電子装置Tの操作及び携行の利便性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 タッチパッドをタッチコントロールモード、または、テンキー入力モード等に転換する方法を提供する。
【解決手段】 タッチパッドをタッチコントロールモードにする(101)。切り替え指令を受けると(102)、タッチパッドをテンキーモードにし、絶対座標方式をもってタッチパッドに複数個の数字及び機能ブロックを計画する(103)。そして、メインキーボードエリアのナンバーロックキーがオープンの状態である場合(S105)、直接押さえられた数字及び機能ブロックの対応するキーコード値をコンピュータへ伝送する(106)。 (もっと読む)


【課題】オペレーティングシステム言語系統を問わず、キーボードより正しく応用プログラムが起動できるキーボードのホットキーコード伝送方法を提供する。
【解決手段】キーボード上いずれかのホットキーがタイプされたとき、対応のキーコードグループの全キーコードは所定の伝送手順に従い、キーボードに接続する電子装置へ順番に伝送される。電子装置は第一コード形式によりキーコードを読取った後、キーコードは第一キーコード変換表を参照して、第一キーコード変換表のキャラクターに変換する。キャラクターの一部は第二コード形式の第二キーコード変換表を参照し、引き続きに第二コード変換表に対応するキャラクターに変換する。電子装置は第一キーコード変換表のみを参照し変換されたキャラクター、及び第一、第二キーコード変換表を参照し変換されたキャラクターにより、電子装置にインストールされた応用プログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク電話の追加のために増加した空間、コストを有効的に節約するネットワーク電話のファンクションを兼備するマウスを提供する。
【解決手段】 殻体と、殻体の中に設けられ、カーソルの移動方向及び距離をコンピューター主機へ伝送する伝送インターフェース制御ユニット20と、コンピューター主機が伝送インターフェース20からくる音声信号を受信しマウスの出て来る音声信号を伝送インターフェース20でコンピューター主機へ伝送する前記音声制御ユニット22とを備え、伝送インターフェース制御ユニット20がコンピューター主機からくるネットワークの来電メッセージを検知するときに、伝送インターフェース制御ユニット20が自動的にカーソル検知及び制御ユニット21とのリンクを切断し同時に音声制御ユニット22とのリンクを通すことによって、マウスをスムーズにネットワーク電話へ切り換える。 (もっと読む)


【課題】 事務机上の使用スペースを縮小可能なネットワーク電話信号の伝送及び通話が行えるキーパッドを提供する。
【解決手段】 ケーシング2が設けられる。ケーシング2内にはコントロールユニット3と接続ポート20が設けられる。コントロールユニット3内には受信したキーコード信号に対して処理を行うキーボードモジュール30とキーパッドが受信したネットワーク電話信号に対して処理を行うネットワーク電話モジュール32が設けられる。接続ポート20は、コントロールユニット3と接続し、キーパッドと電子装置の間は互いに信号を伝送することが可能である。ケーシング2には音源レシーバ22と音源発射器24が設けられ、それぞれケーシング2内のエン/デコーダ26に接続され、エン/デコーダ26は更にコントロールユニット3に接続され、通話の目的が完成される。 (もっと読む)


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