説明

株式会社 パトリスにより出願された特許

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【課題】 特許明細書の請求項の従属関係を把握しやすいように図示することを目的とする。
【解決手段】 この発明は、以下の手順で請求項の従属関係を表す図を表示画面に生成する。
(1)請求項の本文から請求項の従属関係を抽出する。
(2)抽出した請求項の従属関係を使用し、請求項の従属関係を表す図を作成する。作成手順は、以下の通りである。
(a)請求項の番号を配置する。
(b)請求項の番号の間に配線を行う。 (もっと読む)


【課題】 画像を含む文書情報の可読性を向上する。
【解決手段】 文書情報表示装置100は以下の処理を行う。画像単位抽出部120は文書データから画像および画像の説明を画像単位として抽出する。そして抽出した画像単位を文書データ内で一意の文書データと関連付けて画像単位記憶部192に記憶し、画像を画像単位記憶部192に記憶された画像単位と関連付けて画像記憶部193に記憶する。また文書データにおいて画像単位部分を画像単位と関連付けた文書データに置換して画像置換データ記憶部194に記憶する。文書解析部130は画像置換データ記憶部194に記憶された文書データを入力して任意の文書解析を行い、解析結果を解析データ記憶部195に記憶する。出力部140は解析結果を取得し、解析結果に関連する画像単位および画像を画像単位記憶部192および画像記憶部193から取得して解析した文書を表示する。 (もっと読む)


【課題】 文献の分類の認識が容易な文献情報分類システムを提供する。
【解決手段】 要求情報取得手段351にて分類認識対象の文献中の字句情報を取得すると、分類情報とにて1つのデータ構造を構築する文献情報を複数格納するテーブル構造の文献情報記憶領域341の文献情報の字句との同一性を判断手段352により判断する。判断した同一性に基づき文献情報記憶領域341の文献情報を文献選出手段353にて選出し、文献情報に関連付く分類情報を、同一性に対応して分類取得手段354にて認識対象の分類として取得する。 (もっと読む)


【課題】 文献情報が容易で適切に検索可能となる文献情報検索システムを提供する。
【解決手段】 端末装置からの検索要求情報を認識すると文献検索のためのキーワードとして文献情報の書誌情報の属性情報を取得する。この属性情報がインスタンス変数となる属性項目のエントロピーおよびその属性情報の情報量を属性組情報一覧テーブルに基づいて認識するとともに、その属性情報に関連する他の属性項目における他の属性情報を関連属性組情報一覧テーブルに基づいて認識する。文献検索の絞り込みのための追加のキーワード候補として、他の属性情報を関連する度合いに基づいて一覧表示する。適切な数で利用者が所望する文献を検出するために設定する属性情報を容易に選出でき、文献検索のための設定入力操作を低減できる。 (もっと読む)


【課題】 類似する単語を適切に検索する類似単語検索装置を備えた文献情報検索システムを提供する。
【解決手段】 端末装置からの検索要求情報からキーワードを取得し、入力操作に対応して単語に変換する入力支援手段でキーワードに変換するための入力操作に応じた入力ローマ字列を単語変換手段352にて生成する。キーワードの入力ローマ字列と、単語出現一覧記憶領域342の単語の入力ローマ字列との類似状態に関する類似度を類似度演算手段353にて演算する。類似度に基づいて、入力ローマ字列が類似する単語出現一覧記憶領域342の単語を単語候補選出手段354にて選出する。キーワードを入力しようとする意図で誤入力の蓋然性が高いことによる高い類似性となる入力操作に応じた入力ローマ字列に変換することで、適切に類比判別でき、より適切な類似する単語を選出できる。 (もっと読む)


【課題】 類義語を適切に検索する類義語検索装置を備えた文献情報検索システムを提供する。
【解決手段】 単語情報にその単語に関連しその単語を特徴付ける単語となる文献の文章中の近傍に位置する単語の関連単語情報を複数有する関連単語集合情報を関連付けた単語関連情報を複数記憶するテーブル構造の関連単語記憶領域343を構築しておく。端末装置から検索要求情報を取得したことを認識すると、検索要求情報から取得したキーワードに対応する単語関連情報の関連単語情報の同一性に関する重み度に基づいて類似度を演算し、類似する関連単語集合情報を備えた単語関連情報を関連単語記憶領域343から検索し、文献頻度に基づいて絞り込み、選出した単語情報を類義語とする。選出した類義語やキーワードを含む文献を検索する。キーワードに対する適切な類義語での適切な文献検索ができる。 (もっと読む)


【課題】特許出願又は特許に係る明細書(以下、特許明細書という)を分析する特許明細書分析システムに関し、明細書に含まれる語句を抽出し、その頻度を視覚的に表示し、利用者による明細書の内容把握を容易にすることを課題とする。
【解決手段】語句抽出部5は、明細書文書データ取得部1で取得した特許明細書の文書データ中から、記載されている欄と対応付けて語句を抽出し、語句出現頻度算出部3は、記載欄の重み付けに従って、1以上の欄からなるグループ毎の出現頻度を算出し、出現頻度出力部4により、語句毎の出現頻度をグループ毎に積み上げたグラフとして表示する。 (もっと読む)


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