説明

日本オート・フォート株式会社により出願された特許

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【課題】複数の生体情報等登録システムでは、必要な手続きを簡素化し、確実に登録できる様にし、人員を極力無くし、外部から干渉できなくする。
【解決手段】生体情報等登録には、顔、指、署名、身長、体重情報等で、これらの装置を人が入れるボックスの中に組み込む形にし、ボックスの中で全ての生体情報が取得できるようにする。この装置では各種センサを組み合わせることにより、人のすり替え(成りすまし)が行えない様にする。取得した生体情報等はLANなどの通信手段により、外部のPC端末等を経由してデータベースに登録するシステムとする。通信手段でつながれている外部のPC端末よりこのボックス型の装置をリモート操作及び監視ができるシステムとし、係員が遠隔操作で生体情報取得登録作業が出来るようにする。以上の様な生体情報等登録入力装置及びシステムとする。 (もっと読む)


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