説明

株式会社西衡器製作所により出願された特許

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【課題】 水標設置位置に近い方の岸から量水標面を視認・観測することのできる量水標関係技術を提供すること。
【解決手段】 量水標ベース10は、長手方向を立てて設置される筒体1からなり、筒体1の側面部は本量水標ベース10を基板Bに固定するための面であるベース固定面板2と、量水標R1取り付け可能な自由面板31とからなる。筒体1にはその内外を通水可能とする何らかの通水構造を設ける。また、筒体1の内部に器具を収容可能な収容部4を設ける。これにより、量水標による測定と計器類による測定を同じ測定箇所にて行うことができる。 (もっと読む)


【課題】器具に対応した商品の型番などを調べてから購入しなければならなかった、器具の付属品である消耗品や交換部品といった商品を購入するのを容易にする消耗品等の購入サポートシステムを提供する。
【解決手段】消耗品等の購入サポートシステムは、顧客が必要とする商品について型名や商品番号等の商品情報が予め登録された消耗品等サポートDBと、消耗品等サポートサービス提供サーバーとを具備する。消耗品等サポートサービス提供サーバーは、検索手段と、履歴管理手段と、顧客専用ページ公開手段とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


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