説明

群聯電子股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】変換回路での短いパルス時間幅は高周波雑音を生成していた。
【解決手段】コンバータにおいて、電圧変換ユニットは、入力電圧を受信し、かつ、制御クロック信号に基づき動作を切り替えることにより、入力電圧の大きさに従う出力電圧を出力する。比較回路は、出力電圧と基準電圧とを比較することにより、パワーグッドパルス信号を生成する。パルス幅周波数変調回路は、パワーグッドパルス信号および一のソースクロック信号を受信することにより、制御クロック信号を提供する。パワーグッドパルス信号が第1の論理状態のままである期間において、ソースクロック信号のパルス幅は、徐々に変更され、ソースクロック信号の周波数も、変更され、パルス幅周波数が変調されたソースクロック信号が制御クロック信号として出力される。 (もっと読む)


【課題】プラットフォームを通信終端のアプリケーションプログラムに提供する方法を提供することを目的とする。組合カードにおいて標準のジャバ仮想マシンを採用して汎用モバイルプラットフォームを形成する。
【解決手段】a)組合カードにおいて仮想マシン(Virtual Machine, VM)及びアプリケーションプログラムを貯蔵するステップと、b)組合カードをそれぞれの通信終端に提供するステップと、c)組合カードから仮想マシンをアクセスするステップと、d)仮想マシンを実行してプラットフォームを発生させ、アプリケーションプログラムを通信終端の操作系統を無視して通信終端に実行するステップと、を備える方法を実行する。 (もっと読む)


【課題】制御モジュールとNANDフラッシュメモリーを例えばSIMカードなどのICカードに設置することによって、ICカードにアプリケーションプログラムためのメモリースペースをもっと多く提供し、ICカードにもっと便利なサービスを提供させることを可能にすること。
【解決手段】通信端末に適用されるICカードシステム、そのシステムを用いた通信端末及びそれらの製造方法を提供する。ICカードシステムは、通信端末と外部の基地局との間の通信を可能にするICユニットと、各種のアプリケーションのプラットフォームを通信端末に提供する仮想マシンを有するメモリーモジュールと、通信端末とICユニットとの間のインターフェース、及び通信端末とメモリーモジュールとの間のインターフェースとして、ICユニットとメモリーモジュールのいずれか一つアクセスする制御モジュールとを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】音声表示機能を備える携帯型メモリを提供する。
【解決手段】携帯型メモリのメモリブロック1にROM11、隠しセクタ12およびリライタブルセクタ13などのブロックが設け、ROM11にはメモリブロック内の他のプログラムを呼び出すことができる自動再生プログラム111が内蔵され、隠しセクタ12は使用者の生年月日、時刻、保存するファイルのデータなどの特殊データ121を保存し、ホスト端末2のシステムデータと比較することができる。リライタブルセクタ13の特定カテゴリには音声データ132が保存され、リライタブルセクタ13の比較プログラム131を通じて音声データ132をホスト端末2または携帯型メモリに内蔵されたスピーカから再生させることにより、携帯型メモリに保存する際に保存データに関する音声表示や音楽再生などの動作を自動的に行なう。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリーの使用寿命が延びるフラッシュメモリーの分散書き込み方法を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリーの物理領域を第一領域と第二領域に分割し、第一領域はデータを含む論理領域と複数の補助領域、第二領域はデータを含まない領域で書き込みに用い、データを書き込む時は、第一領域の補助領域から予定補助領域を選択し、他の非予定補助領域内より物理ブロックを選定し、第二領域2より物理ブロックを選定し、書き込みの物理ブロックとし、もし書き込み回数が予定値の倍数になる場合は、他の物理ブロックと交換し第二領域としてその物理ブロックに書き込み、更に第一領域内で選定される物理ブロックのデータを第二領域の物理ブロックに書き込み、第一領域が選定する物理ブロックを第二領域に移動し、第二領域の既にデータの書き込まれた物理ブロックは第一領域に移動して各ブロックの書き込み回数を分散させる。 (もっと読む)


【課題】論理ブロックと物理ブロックに柔軟な対応を形成する方法を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリーの有効な物理ブロックと不良な物理ブロックの総数を先に計算し、フラッシュメモリーの領域の分割を実施すると共に、各領域に均等に固定数量のブロックをキャッシュブロックとして設置し、各領域の論理ブロックとキャッシュブロックの総数を該領域の物理ブロックと同等にすると共に、分割後の情報を一つの有効な物理ブロックに記録し、フラッシュメモリーを初期化する時、制御チップはフラッシュメモリー内の領域数、各領域内の有効な物理ブロック数及び境界情報のブロックを調べ、ブロックが記録する情報は制御チップ内のSRAM内に保存し、制御チップはSRAM内の境界及び領域情報に従い、領域内のブロックの対応表を構築し、各領域の論理ブロックと物理ブロックに非固定比率の方式により対応させ、フラッシュメモリーの有効な管理を可能にする。 (もっと読む)


【課題】
機密保持データブロックのデータが盗用されないポータブルストレージデバイスを提供する。
【解決手段】
ストレージデバイスはホストコンピューターに連接する連接インターフェースを設置し、連接インターフェースはマイクロコントローラーとメモリを連接し、メモリは隠れブロック、第一アプリケーションプログラムブロック、未機密保持データブロック、機密保持データブロックに分割されて認証プログラムを保存する。ユーザーが機密保持データブロック内のデータに対してアクセスしようとする時には、第一アプリケーションプログラムブロックに保存する認証プログラムを執行し、かつ認証プログラムの執行時に、認証プログラムはユーザーが入力するユーザーIDと隠れブロックが保存するユーザーIDを比較対照し符合後、該機密保持データブロックを使用ブロックとして設定し、ユーザーはアクセス可能となる。 (もっと読む)


【課題】データ表示機能を備えたフラッシュメモリー記憶装置を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリー記憶装置は、コントローラーを設けてなり、該コントローラーはコレステリック液晶及びフラッシュメモリーを接続すると共に、フラッシュメモリーと疎通可能な伝送インターフェイスを設けてなり、伝送インターフェイスを通して主端末と接続する時、該主端末内に設けてある実行プログラムは、使用者の命令及びフラッシュメモリー自身に設定された実行プログラムによる命令を読み取ると共に、伝送インターフェイスを通して記憶装置の現在の情報を読み取り、伝送インターフェイスを通し、記憶装置が設けるコレステリック液晶へ情報を伝達表示し、これにより使用者は、記憶装置を再度使用する前に記憶装置を最終使用時の情報を得ることができ、便利に使用することが可能である。 (もっと読む)


【課題】コレステリック液晶を利用したデータ表示機能を有する電子製品を提供する。
【解決手段】制御器11、コレステリック液晶12および実行プログラムプロセッサ13からなり、実行プログラムプロセッサ13は伝送インターフェース3を介してホスト2と接続され、ホスト2が電子製品1に表示したい画面または文字の指令を出したとき、その指令は実行プログラムプロセッサ13に伝送され、続いて実行プログラムプロセッサ13はその指令を制御器11に伝送し、表示したい画面または文字をコレステリック液晶12に表示する。画面または文字を変更したいときは実行プログラムプロセッサを通じて指令を出すだけでよく、コレステリック液晶12を電子製品1のラベルとして使用することができ、電子製品1の型番、配置または機能などをコレステリック液晶12に表示する。 (もっと読む)


【課題】
フラッシュメモリに過多の不良ブロックがあっても、使用不能と判定されることがないフラッシュメモリの管理方法を提供する。
【解決手段】
主にフラッシュメモリが有する正常ブロックと不良ブロックの総数を計算し、フラッシュメモリが擁するセクション数に基づきそれぞれを平均し、かつ分配後のデータを正常ブロック中に記録する。こうして、フラッシュメモリが初期化動作を執行する時に、コントロールチップは該データを保存するブロックを捜し出し、ブロックの情報を読み出しコントロールチップ中のSRAM内に保存する。また該SRAM内に保存するデータに基づき、対応するセクション内のブロックに対して対応表を作成する。こうして管理の目的を達成し、さらに比較的少ない容量でフラッシュメモリを使用可能とした。 (もっと読む)


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