説明

セフトグリーンエンジニアリング株式会社により出願された特許

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【課題】フォークリフト、クレーンにより搬送でき、箱状の形状を保持するロック機構を設けたボックスパレット。
【解決手段】床パネル1と、脚体2と、左側前後一対の脚体2、2間に左パネル3と、同じく右側前後一対の脚体2,2間に右パネル4と、前側左右一対の脚体2,2間に前パネル5と、同じく後側左右一対の脚体2,2間の後パネル6からなり、前後パネル5、6を折って、底パネル1上に折り畳み、前後パネル5、6上に左パネル3と右パネル4を折り畳むボックスパレットにおいて、吊り金具7を取り付け、左右パネル3,4両端と前後パネル5,6の上部間に第1のロック機構Aを、左右パネル3、4と前後パネル5、6との間に第2のロック機構Bを、左パネル3の一端と前側左の脚体2との間および後パネル6の一端と前側右の脚体2との間にそれぞれ第3のロック機構Cを設けて左右パネル3、4と前後パネル5,6を起立することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 屋根面等の傾斜面が傾斜、凹状又は凸状に湾曲していてもこの面にぴったりとフィットさせて安定性の向上を図れ、作業者の転倒を防止し、歩行、作業の安全を図れる傾斜面工事用の足場を提供すること。
【手段】 屈曲自在な板2と、板2の表面に複数隔設したステップ2とからなり、上記ステップ2が断面山形状の中空な本体3と、本体3の底部4に形成した窪み5とからなり、上記板1に上記窪み5に対向する屈曲部6を形成し、上記屈曲部6を上記窪み5に当がって両者を接着、溶着又は止め具を介して結合したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 フォークリフトのみならずクレーンを利用しても搬送でき、箱状に組立た時その形状を確実に保持でき、パネルを形成する金網のメッシュを出来るだけ小さくして小さい部品でも落下の防止を図れる折り畳み自在なボックスパレットを提供すること。
【解決手段】 床パネル1と、段積み用の脚体2,2と、二つ折れ式のパネル3,4と、前パネル5と、後パネル6とからなり、左右パネル3,4を二つ折りにしながら底パネル1上に重ねて折り畳み、次いで左右パネル3,4に前パネル5と後パネル6を重ねて折り畳むボックスパレットにおいて、上記左右パネル3,4又は前後パネル5,6の上部の何れかにクレーンのワイヤに吊持させる吊り金具7を取り付け、更に左右パネル3,4と前後パネル5,6を起立して箱状にした時この箱状態を維持させる第1、第2のロック機構A,Bを左右パネル3,4と前後バネル5,6との間に設けた。 (もっと読む)


【課題】屋根面P、Qが凹状又は凸状に彎曲していてもこの屋根面P,Qの凹凸形状に正確に沿わせて安定性の向上を図れ、作業者の転倒を防止し、歩行、作業の安全を図れる屋根工事用の足場を提供する。
【解決手段】可撓性材料で形成された屈曲自在な板2と、板2の表面に複数隔設した断面山形状のステップ3とからなり、板2の片側又は両側に手摺を起立してなる屋根工事用足場で、ステップ3に対応する板2の下面に滑り止めを施した補助シート6が設けられていることを特徴とする。手摺Tは、縦支柱7と、縦支柱7の上下に端部を枢着した二本の横支柱8,8とブレス9とからなっている。 (もっと読む)


【課題】ビルディングの屋根、一般家屋の屋根の建造、修理等の工事、その他一般的な建築・土木工事等の使用に適する足場板で、一般的な足場板として利用できると共にタラップの階段、梯子にも使用できる汎用性のある梯子を兼ねた足場板を提供する。
【解決手段】相対向する一対の枠体1と、枠体1の上部に架設した板2本体と、板2本体の背面に対向しながら上記一対の枠体1間に任意の間隔をおいて架設した複数のステップ3とからなることを特徴とする。枠体1と板2本体を長手方向に沿って連設できる。 (もっと読む)


【課題】 屋根面から滑って落下する作業者を必ず支えることができ、その際の衝撃を緩衝して体を痛たり,怪我をさせるのを防止でき、構造が簡単で、搬送、組付け,解体作業、盛替え作業が容易で、加工性、組付性、経済性に優れた屋根工事用墜落防護装置を提供すること。
【解決手段】 建築物Bの屋根面1上に任意の間隔を置いて架設した複数の親綱2と,各親綱2にスライド自在に挿入されて任意の位置で停止するガイド3と,各ガイド3に結合した縦材5と横材6とからなる枠体Aと、各枠体A,A間に結合したネット7とからなる。 (もっと読む)


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