説明

株式会社清和光学製作所により出願された特許

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【課題】LED実装基板がヒートシンクから浮き上がるのを防止するとともに、LED実装基板をヒートシンクの長さ方向に沿って真っ直ぐに接着(支持)することができる直管型LED照明機器を得ること。
【解決手段】ヒートシンク10は、LED実装基板20を接着固定する直管50の長さ方向に延びる接着板部11と、この接着板部11の長さ方向の両側に位置して、接着板部11に接着されるLED実装基板20の長さ方向と直交する方向の位置を規制する一対の位置規制部12と、直管50の外面を構成する湾曲部13とを有し、透光性カバー30は、直管50の外面を構成する円筒部の一部を切り欠いた開口部32を有していて、この開口部32の両端部にそれぞれ、ヒートシンク10に係合するヒートシンク係合縁33と、ヒートシンク10の接着板部11に接着されたLED実装基板20を接着板部11に押圧する基板押圧リブ34とを有している。 (もっと読む)


【課題】 歯車を用いたり回転体を直接モータに駆動連係することなく、高精度の位置決め及び高寿命を可能にする電動レボルバーを提供すること。
【解決手段】 複数のレンズを装着する回転体1と、モータMを配置してなる固定体2と、固定体2のモータMを覆うカバー体3と、を具備する電動レボルバーRにおいて、モータMの回転軸8に固定した駆動側磁石部4と、カバー体3の内部に固定した従動側磁石部5と、を備え、従動側磁石部5を固定したカバー体3が、当該従動側磁石部を駆動側磁石部4に対し非接触となるように、回転体1に設けられている電動レボルバーRである。 (もっと読む)


【課題】遠紫外光領域と可視光領域において収差補正可能な、蛍石と石英ガラスだけで構成される顕微鏡対物レンズ系であって、諸収差を良好に補正した顕微鏡対物レンズ系を得る。
【解決手段】蛍石と石英ガラスのみからなり、中央の正の蛍石と、その前後に位置する負の石英ガラスからなるトリプレットユニットが5組含まれている顕微鏡対物レンズ系。 (もっと読む)


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