説明

有限会社 ダイヨシにより出願された特許

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【課題】喉仏の下を指圧の目的部位とする気管自動指圧装置を提供する。
【解決手段】本発明による気管自動指圧装置は、作用子11の間欠押し圧による指圧類似作用を行うアクチュエータ10と、アクチュエータ10を支持して作用子11の作用位置が目的部位となるように肩上首回りに固定する係止手段21を有する支持手段20と、アクチュエータ10に駆動力を供給する動力源13と、を含んでいる。前記目的部位は、胸骨より上で喉仏より下の範囲の気管前方の皮膚表面とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 小出し部に残った内容物を収容部に戻してジッパーをした後も、手間をかけることなく小出し部に埃やその他の物の混入を防止可能にすることにより衛生面および安全面での向上を図ることができる取出口付き袋体を提供する。
【解決手段】 突出部5bをつまみ蓋部5を小出し部3より剥離すると、遮蔽シート部3bが蓋部5の裏面に貼付した状態で立ち上がり、取出口が現れる。ジッパー4を開き、袋体1を小出し部3が下側になるように傾けることにより収容部2の内容物を取出口まで滑らせる。取出口の残り物は収容部に戻しジッパーを閉じ、取出口に蓋部を5を被せて突出部を折り曲げて小出し部の上端に係止することにより埃などの進入を確実に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 収容部内の内容物を小出し部の取出口に確実に止め、外部に飛び出すことが少なくなるようにし、しかも、小出し部に残った内容物を収容部に戻してジッパーをした後も、手間をかけることなく小出し部に埃やその他の物の混入を防止可能にすることにより衛生面および安全面での向上を図ることができる取出口付き袋体を提供する。
【解決手段】 耳部5aをつまみ蓋部5を小出し部3より剥離すると、遮蔽シート部が蓋部5の裏面に付いた状態で立ち上がり、取出口が現れる。延出部3cを掴んでジッパー4を開き、袋体1を小出し部3が下になるように傾けることにより収容部2の内容物を取出口まで滑らせる。勢い余っても内容物は蓋部5の裏面の遮蔽シート部に突き当たって取出口で止まる。取出口の残り物は収容部に戻しジッパーを閉じ、取出口に蓋部を5を被せて埃などの進入を防止できる。 (もっと読む)


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