説明

株式会社カキヤにより出願された特許

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【課題】容器に収納した粘性食品を注出口から吐出させて描線することができる容器入り粘性食品を提供する。
【解決手段】
容器入り粘性食品は、前記粘性食品が、第1処理工程(STEP11)により、有色の天然物を破砕して得られた第1状態の食品に対して、第2処理工程(STEP12)により、ゲル化剤を添付して所定の粘性とした第2状態の食品、または、第2状態の食品に対して、加熱処理である第3処理工程(STEP13)を施して得られた第3状態の食品である。 (もっと読む)


【課題】果実をゼリーでコーティングして果実本来の形を楽しむことができるゼリーコーティング果実およびゼリーコーティング方法を提供する。
【解決手段】
ゼリーコーティング果実の製造方法は、球体の果実のPHおよび糖度を調整する第1処理工程(図1/STEP11)と、第1処理工程により得られた第1状態の果実を球状の型に収容してゼリーで球状にコーティングする第2処理工程(図1/STEP12)と、第2処理工程により得られた第2状態の果実を冷凍する第3処理工程(図1/STEP13)とを備える。 (もっと読む)


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