説明

詮欣股▲分▼有限公司により出願された特許

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【課題】異なる方向に電子カードを挿入でき、スライドシートをスライドして金属ケースと外部電子装置を電気的に接続でき、使用に便利で拡充性が高いカードリーダー。
【解決手段】ケース内の収容空間にスライドシートと回路モジュールを収容し、一側に開口を、外側辺に位置決め溝を設け、ケース表面に収容空間に連通する挿入口を開設し、該スライドシートに金属ケースを結合し、弾性アームが該位置決め溝外に露出するスライド部品を外側辺に位置決めし、スライドシートにケースの挿入口に整合する挿入溝を設け、該金属ケース内に回路モジュールを収容し、回路板に複数の金属接点を形成し、下方に複数の導電端子を具えた絶縁フレームを結合し、導電端子の接触端を絶縁フレーム底部の挿入空間内に延伸し、回路板に垂直に拡充モジュールを位置決めし、端子位置決めシートに通した複数の接触端子の接触端をスライドシートの挿入溝内に延伸する。 (もっと読む)


【課題】小型化され、外部電子カードが垂直に挿入されて電子装置との接続空間を有効利用でき、適用性が広く、拡充性が良好で市場の要求に符合するカードリーダー。
【解決手段】座体と電気モジュールで構成され、該座体はUSBプラグ形式に符合する中空ケースと、該中空ケース後方に結合された挿入座を有し、該中空ケース内に電気モジュールの収容空間があり、該挿入座に垂直に該収容空間に連通する挿入口が設けられ、該電気モジュールにUSB形式の第1接点セットを具えた回路板が設けられ、該第1接点セットから離れた別側に第2接点セットを有し、該第2接点セットに該回路板に対して垂直方向を呈するコネクタが結合され、且つ該コネクタは該座体の挿入口に対向して垂直方向に挿入された外部電子カードと電気的接触を呈する。 (もっと読む)


【課題】 電子カード挿入後に電子装置のUSBポートに挿入されてデータ伝送を行なうことのできるカードリーダーの空間を有効利用し、体積を縮小すること。
【解決手段】 カードリーダーのベース内部に収容空間があり、一側に電子装置のUSBポート内に挿入できるUSB型式の金属ケースが連設され、該金属ケース内の電気接続部と該USBポートが電気的に導通し、該電気接続部は電気モジュールが設置され且つベースの収容空間内に設置され、該電気接続部の下方に挿入空間が設けられ、該挿入空間内に複数の端子が設けられ、電子カードが挿入されて電気モジュールと電気的に導通し、さらに電気モジュールに金属ケースが組み合わされて電子装置のUSBポートと電気的に導通し、データの伝送を行なえる。 (もっと読む)


【課題】高温環境において絶縁ベースの変形が避けられ、金属蓋を任意角度に持ち上げても優れた固定性を有する蓋持ち上げ式メモリカードコネクタを提供する。
【解決手段】メモリカードを収容する絶縁ベース1と絶縁ベース1と向かい合って持ち上げ可能な金属蓋2とから構成する。絶縁ベース1と金属蓋2との間の旋接構造を改良し、絶縁ベース1と金属蓋2とが圧迫して挟む作用のない噛み合わせ構造にする。絶縁ベース1の細長い旋接溝17に延長溝172を設け、金属蓋2の旋接突起部23の内側は延長溝17と向かい合う延長突起部231を設ける。これにより、コネクタが高温環境のハンダ付け工程を通過するとき、熱応力による絶縁ベース1の異常が避けられるほか、金属蓋2を持ち上げるとき、金属蓋2の延長突起部231により、細長い旋接溝17の頂部内壁に干渉力を発生させ、金属蓋2を任意角度に持ち上げても優れた固定性を有する。 (もっと読む)


【課題】フィードポイントの調整が可能な平面型アンテナの提供。
【解決手段】本発明のフィードポイントの調整が可能な平面型アンテナは、アース部品、主輻射面、主輻射面から分岐する分岐配線、及び輻射部品とアース部品が電気的に接続されたアースピンを包括する。アンテナ全体の寸法設計が完了後、バンド間隔の微調整が必要の場合は、同軸ケーブルが分岐配線に対するフィード位置の変換を利用することができ、平面型アンテナのバンド間隔を微調整し、アンテナをカットしないままの状態で、バンド間隔を微調整する効果を達成する。アースピンはアース部品の側辺から延長を開始し、迂回し延長させて、最後はアース部品の分岐配線に接近し、アース部品との間に比較的に大きなカップリング範囲を構成し、同時に同軸ケーブルも比較的に大きなフィード可能な位置を有する。 (もっと読む)


【課題】共通アンテナのある無線通信製品のケーシングを提供する。
【解決手段】主に、予め選定されたアンテナ導体回路2をケーシング1内に一体成型し、並びに予め差込針またはばね片のフィード端21を設け、それによって製品内部の回路板と電気的連結を形成し、前述アンテナ導体回路2はケーシング1の表面、内部、内面に成型して設けられ、並びに不特定ケーシング1の形状と互いに相合わせられて平面、曲面または多層立体の分布形態を呈し、アンテナは回路板から離脱してケーシング1に依存するように設けられ、回路板の空間清浄及びアンテナモジュールの体積の縮減という目的が達成され、更に進んで無線通信製品の体積が縮減される。 (もっと読む)


【課題】端子間の良好な接触性を確保できる自動清浄端子の整合機構を提供する。
【解決手段】端子整合機構は、一つまたは二つ以上の主動端子1と一つまたは二つ以上の受動端子2が互いに整合重ね接合し、端子の種類と形式は限ることがない。互いに重ね接合する端子はそれぞれに整合対応の傾斜面11aと突起円弧部21が設けられ、端子を重ね接合するとき、傾斜面11aと突起円弧部21が下方向に圧下するときに相互に摩擦する。重ね接合の接触により端子接触面に堆積した金属酸化層、塵、垢または油しみをこすり取って、自動清浄効果が得られ、端子間の良好な接触性を確保し、電流導通または信号伝送の最適状態を維持する。主動端子1の弾性が受動端子2より優れているため、より強い摩擦働きを発生し、強い擦り効果を形成し、より良い自動清浄機能を実現する。 (もっと読む)


【課題】 ミニアンテナを整合するシステムオンチップを提供する。
【解決手段】 発射周波モジュールは各主動、他動素子が選定され、回路基板2は印刷技術で、論理回路及びアンテナユニット3が設けられ、発射周波モジュールの各主動、他動素子の連結装置を提供し、アンテナユニット3は単一又は多重の入力端及び多重の折り曲げ線路で、アンテナの輻射導体線路を組成して、ミニタイプのアンテナユニット3を構成し、以上のコンポーネントを経由して、発射周波IC及び主動、他動素子を選択したあとで、アンテナユニット3及び相関的な回路を合わせて、回路基板2に分布、配置し、回路基板2は埋め込み射出又は樹脂注入などにより封入外装プロセスが行われ、回路基板の上下両面はそれぞれ封入外装材料4に覆われ、封入及び外装により、発射周波モジュール及びアンテナユニット3を含む。 (もっと読む)


【課題】 多周波、広周波で、反射損失の中心周波偏移を調整可能なマイクロチップアンテナの製造方法を提供する。
【解決手段】 印刷回路基板(PCB)やプラスチック板や樹脂板や樹脂、セラミックの複合材料やセラミック板やチップなど誘電基板1に、露出や現像や食刻やめっきやめっきなしなど様々な組合方式でアンテナの導電回路2を作り上げる。導電回路2は誘電基板1の別面の半田付けポイント3(即ち、フィードターミナル)まで通過する。また、誘電基板1に孔をあけて、伸びる導電回路を作り、導体の長さを増加する。のちに、別の特定誘電率の樹脂、セラミックの複合材料4(即ち、封じの外装材料)を射出や模型の注入、厚いフィルム印刷、網印、移り印刷、多層重畳など技術方式で、外装として、導電回路を封じる。樹脂、セラミックの複合材料の誘電率を容易に変更すると、アンテナの反射損失の中心周波を調整する手段が得られる。 (もっと読む)


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