説明

香林製薬株式会社により出願された特許

1 - 1 / 1


【課題】フラーレン(ラジカルスポンジ)、ダーマキシル、マトキシル(パルミトイルペンタペプチド−3)、アルジルリン(アセチルヘキサペプチド−8)、ヒアルロン酸等の高価な新化粧料素材の使用量を抑えながらも、それら新素材の特性を生かしつつ、かつ、それら新素材を単独使用した場合と同等以上効果を発揮する化粧料を提供することである。
【解決手段】これら新化粧料素材とともに、ダイズ発酵エキス、オウレンエキス、シャクヤクエキス、ボタンピエキス、真珠エキス、ソウハクヒエキス、オトギリソウエキス、ヨクイニンエキス、ローズマリーエキス、アルテア根エキス、メマツヨイグサエキス、マンゴー果実エキス及びシラカバ樹皮エキスから選ばれる3種以上の特定の生薬類エキスを配合する。 (もっと読む)


1 - 1 / 1