説明

有限会社ツカダラボラトリーにより出願された特許

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【課題】生ゴミに包装用紙、プラスチックフィルム類等の混入があっても問題なく処理を行うことができる生ゴミ処理装置及び生ゴミ処理システムを提供することにある。
【解決手段】生ゴミ投入部10と、生ゴミ投入部10に連結し、生ゴミを加熱しながら圧送する予備乾燥部20と、予備乾燥部20に連結し、予備乾燥部20から圧送された生ゴミを密閉状態で圧送しながら複数の過熱蒸気発生装置40によってそれぞれ噴射される高温の水蒸気によって熱分解する連続熱分解部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】乳化剤を添加しないでエマルションジョン燃料を効率的に燃焼させる。
【解決手段】エマルジョン燃料を供給するエマルジョン燃料供給装置10と、エマルジョン燃料供給装置10に連絡し、エマルジョン燃料を高温蒸気として噴射する蒸気発生装置40と、蒸気発生装置40に連絡し、高温蒸気にされたエマルジョン燃料を燃焼する燃焼装置70とを備える。エマルジョン燃料を供給するエマルジョン燃料供給装置10と、可燃ガスを供給する可燃ガス供給装置90と、エマルジョン燃料供給装置10に連絡し、エマルジョン燃料を高温蒸気として噴射する蒸気発生装置40と、可燃ガス供給装置90と蒸気発生装置40とに連絡し、高温蒸気にされたエマルジョン燃料と可燃ガスとを混合する混合装置80と、混合装置80に連絡し、高温蒸気にされたエマルジョン燃料と可燃ガスとの混合燃料を燃焼する燃焼装置70とを備える。 (もっと読む)


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