説明

ラジオ システムズ コーポレーションにより出願された特許

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衛生の向上を促進し、万一装置が倒された場合、装置からこぼれる水/食物の量を最小限に抑える重力誘導自動動物用給水/給餌装置が説明される。より具体的には、動物用給水/給餌装置は、装置の残りの部分から取り外し可能なレセプタクルを使用して、動物に水および動物用食物を含む消耗品を提供する。レセプタクルが取り外し可能なので、洗浄のための取り替えおよび/または取り外しが容易であり、したがって動物用給水/給餌装置の衛生が容易に維持されるようになる。さらに、動物用給水/給餌装置の選択された構成部品は互いに解放可能に係止され、したがって装置は万一倒された場合、装置からこぼれる水/食物の量を最小限に抑えるようになる。 (もっと読む)


【課題】噴霧式抑止剤すなわち噴霧式ほえ抑制首輪を適用することによって犬のほえを抑制するための装置を提供する。
【解決手段】噴霧式ほえ抑制首輪は、犬のほえに応答して噴霧することができる投与1回分の物質を投与する。噴霧式ほえ抑制首輪は、犬によって発生する振動を測定することによって犬のほえを検知する。さらに噴霧式ほえ抑制首輪は、先の抑止の試みに対して犬が応答しない場合には、より多い投与量の噴霧式抑止剤を犬に次々に供給して、犬のさらなるほえを抑止する。最後に噴霧式ほえ抑制首輪は、噴霧式抑止剤の使用を監視して、抑止物質貯溜槽112に残存する抑止物質の量を測定する。 (もっと読む)


【課題】噴霧式抑止剤すなわち噴霧式ほえ抑制首輪を適用することによって犬のほえを抑制するための装置を提供する。
【解決手段】噴霧式ほえ抑制首輪は、犬のほえに応答して噴霧することができる投与1回分の物質を投与する。噴霧式ほえ抑制首輪は、犬によって発生する振動を測定することによって犬のほえを検知する。さらに噴霧式ほえ抑制首輪は、先の抑止の試みに対して犬が応答しない場合には、より多い投与量の噴霧式抑止剤を犬に次々に供給して、犬のさらなるほえを抑止する。最後に噴霧式ほえ抑制首輪は、噴霧式抑止剤の使用を監視して、抑止物質貯溜槽112に残存する抑止物質の量を測定する。 (もっと読む)


犬が咆哮するのを抑止するための鳴き声制御デバイス(10)。鳴き声制御デバイス(10)は、犬が携行するハウジング(12)であって、このハウジング(12)の外側部の少なくとも一部分が振動減衰面(13)で覆われたハウジングを備える。また、デバイス(10)は、鳴き声検出機構(18)と、犬が咆哮するのを思いとどまらせるために犬に対して刺激を加えるための刺激送出システム(26)と、鳴き声検出機構(18)による犬の鳴き声の検出に応じて、刺激送出システム(26)を作動させるための回路(22、24)とをさらに備える。ハウジング(12)の振動減衰面(13)により、犬による鳴き声以外のソースから生じる振動によって、犬に対して誤った矯正刺激を加えることが防止される。
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接近方向を決定する動物電子閉じ込めシステムまたは方向検出動物閉じ込めシステムである。方向検出動物閉じ込めシステムは、一般に閉じ込めエリアの境界を定めるワイヤーループに接続された送信ユニットと、動物が所持する受信ユニットとを含む。本発明の方向検出動物閉じ込めシステムは、極性を有する閉じ込め磁界を発生し、アジマスに沿って最適にされた検出コイルを使って閉じ込め磁界が検出されると、極性情報を記憶する。受信ユニットは、この受信ユニットの配向を決定するための重力ベクトルも発生する。重力ベクトルは、受信ユニットの配向から独立した検出コイルの出力を自動的に発生する関数を発生するよう、重力ベクトルと閉じ込め磁界ベクトルとが組み合わされる。検出コイルの出力の極性によって、受信ユニットがワイヤーループに接近する方向を決定することが可能となっている。
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動物に電気刺激を与えるのにも使用される電極によって動物の咆哮を検出する2プローブ咆哮制御装置。2プローブ咆哮制御装置は、ハウジングと、第1のプローブと、第2のプローブとを備える。第1および第2のプローブは、第1および第2の電極をそれぞれ備える。第1の電極は、ハウジングから外に向かって伸び、ハウジング内で振動することが可能であるように、弾性上乗せ成形部を介してハウジングに固定されている。ハウジングは、第1のプローブが動物の咆哮を検知し、第1のプローブが動物の咆哮を検知したのに応答して第1および第2のプローブが動物に電気刺激を与えるように、動物によって担持され、したがって、第1のプローブは動物の咆哮を検知すると共に、動物に電気刺激を与える。
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犬に吠えるのを思いとどまらせるように適合された装置において、犬の首に巻かれた首輪に関連付けられた噴霧物質のリザーバが提供される。リザーバは、噴霧物質を中に受けるための内部の容積を画定する少なくとも1つの壁部材を含む。リザーバは、頭を起こして前方を向いた犬の正中矢状面内に存在する第1の次元(すなわち中心線)を含む。それによって、リザーバの内部の一部が垂直方向の最も下を向く。リザーバの内部から外部に噴霧物質を移送するための噴射口が提供される。縦方向に実質的に圧縮不能な半剛性の導管で、流体流を介して噴射口と連通している第1の端部を有する導管が噴射口から延び、犬の下顎の真下に位置する首輪上に本発明の器具が取り付けられたときにリザーバ内部で垂直方向の最下部に位置する反対側の開放端で終端する。導管の長さは、噴射口とリザーバの垂直方向の最下部との間の直線距離を、噴射口に対向し、好ましくは導管の開放終端にも対向するリザーバの内壁の少なくとも1つに導管をくさび止めするのに十分なだけ上回るように選択される。 (もっと読む)


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