説明

株式会社横山商店により出願された特許

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【課題】スケート靴を構成するヒール部と中底との止め合わせを、部品点数を徒に増やすことなく、容易かつ適切に行えるようにする。
【解決手段】ヒール部2aと中底3とが、このヒール部2aと中底3とに貫通状態に設けられた通し穴2b、3aに外側から通されて中底3から突き出した箇所6dをカシメられたリベット6によって止め合わされている。リベット6は、アッパー1の吊り込み代1aに設けられた通し穴1bを通って、ヒール部2aと中底3とを止め合わせている。ヒール部2aとソール部2dとは合成樹脂により一体に成形されている。 (もっと読む)


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