説明

株式会社ケンエレファントにより出願された特許

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【課題】より一層安価に製造し得るように構成された飲料缶用景品ケースを提供する。
【解決手段】景品ケース1を、多角形の天板部2と、該天板部の各辺に対応する長さの小片3を連続させた周壁部4と、該周壁部の開放端縁にて内向きに折り曲げられる舌片15とを紙製シートによって形成し、前記天板部の外周縁と前記周壁部の上縁とを互いに結合すると共に、前記周壁部の両端同士を互いに結合してなるものとする。 (もっと読む)


【課題】2本の缶に1つの景品を添付することができるように構成された飲料缶用景品ケースを提供する。
【解決手段】2本の飲料缶14を並べた状態で両飲料缶に形成された巻き締め部15を受容する長円形をなす缶結合部2と、該缶結合部と一体をなす景品収納部3とを有する飲料缶用景品ケース1において、互いに向き合う一対のウイング10を長円形の缶結合部の直線部分6にヒンジ結合し、一対のウイングを共に倒した時に両ウイングの端縁(斜辺部分11)が2本の飲料缶の巻き締め部に突き当たるようにしてなるものとする。 (もっと読む)


【課題】空室内に封入した発音体が焼成中に空室内面に接着してしまうことのないように構成された発音飲用容器を提供する。
【解決手段】底部4に形成された空室2に発音体3を封入してなる発音飲用容器1において、当該容器が磁器であり、前記発音体が自然石からなる粒体であるものとした。これにより、発音体が焼成中に変質せず且つ空室内面に接着する心配がなくなるので、歩留まりを高められる。 (もっと読む)


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