説明

紅電醫學科技股▲分▼有限公司により出願された特許

1 - 7 / 7


【課題】安全で衛生的に使用できるフレキシブル構造を持つ電子体温計を提供する。
【解決手段】フレキシブルボディー20に覆われる体温計の本体10を設ける。フレキシブルボディー20には体温計の本体10に設けるスイッチの位置に対応して押し部23が一体形成され、押し部23の周縁には環状溝231がある。それで、優れた押し変形程度を具有する。フレキシブルボディー20の尾端に傾斜面を具有する密封の突出壁及びロック溝を一体形成し、後のカバー12にも突出壁及びロック溝の外形に合わせる内凹縁が設けられるので、後方のカバー12をかぶせるときに緊密にかけられ、防水の密封効果を遂げる。また、フレキシブルボディー20は前方の延ばされた測量端24から覆われた体温計の本体10尾端まで一体形成されている。 (もっと読む)


【課題】空気循環を可能として、内部の赤外線センサーの温度を安定させ、測定温度の正確さを確実にすること。
【解決手段】本体、赤外線センサー、熱放散装置により構成し、放散装置は赤外線センサーの後方または下方に設置され、熱放散装置が本体内の空気を導き出したり、外部の空気を導き入れ可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】電子体温計の提供。
【解決手段】本発明の電子体温計は、温度信号を獲得する温度センサー素子、及び、温度信号の処理を実行する温度計算装置、からなる。温度計算装置は、第一サンプリング周波数を第二サンプリング周波数に結合することにより、温度センサー素子が獲得した温度信号を温度値に転換する。第一サンプリング周波数は第二サンプリング周波数より高い。本発明は、心臓の心拍がもたらす熱補償の起伏脈動をサンプリング周波数とし、更に正確で、更に信頼度が高い測定が実行できる。温度計算装置は、高い第一サンプリング周波数により、温度上昇時点、及び、温度値を正確に掌握し、その後、近似、或いは、推算により得られ、心拍に近似する脈拍周波数を第二サンプリング周波数として、温度センサー素子が獲得する信号を温度値に転換し、温度測定を更に安定させ、特定の公式、或いは、演算により計算後、温度予測値を迅速に獲得し、予測式体温測定の予測結果となり、測定時間を大幅に減少させる。 (もっと読む)


【課題】電子温度計の提供。
【解決手段】本発明の電子温度計は、温度計本体、温度センサーヘッド、機芯等からなり、前記機芯は温度ディスプレイ、電気接点を有するプリント回路板、及び、プリント回路板と相隣して設置される導電粒固定支柱を有し、前記導電粒固定支柱は撓性体で、その上に電気接点と相対する導電粒を固定し、導電粒固定支柱の一端は、機芯上に固定され、もう一端は自由端である。導電粒固定支柱の長さ方向上に、更に、接触し、作用力を加えるスイッチを設置し、スイッチは電子体温計の本体の後端部に位置し、押圧方向と温度計本体の長さ方向は一致するか、鋭角をなす。本発明が使用するスイッチ押圧方式は縦向けで、口腔等のでの量測に適し、特殊な場合の使用においても便利で、また、構造が簡単で、加工が容易、製造コストが低く、信頼度が高いという長所がある。 (もっと読む)


【課題】電子体温計の熱伝導構造とそれが用いられる体温計に関し、特に、完全に検知物表面に接触でき、切断防止、強固着力、熱バランスがよい等の効果を有させる。
【解決手段】熱伝導構造が体温計10の検知端12に設置され、上記検知端に凹状の収納空間51が設けられ、収納空間に温度センサー30、リード40、蓋状の金属接触部60が所定の接触長さで収納空間に嵌め込まれることにより、接触部に温度検知の接触面積を大きくさせ、露出長さを小さくさせる特徴を有させ、完全に検知物表面に接触でき、切断防止、強固着力、熱バランスがよい等の効果を持ち、熱伝熱構造が用いられる体温計は体温計の検知端を所定角度に曲げることが可能であり、或いは接触部が使用場合によって検知端のいずれかの一端に設置されることにより、完全に接触される温度検知熱伝熱効果を得ることを特徴とする電子体温計の熱伝導構造とそれが用いられる体温計。 (もっと読む)


【課題】コアを引き出す場合に所定の距離だけ引出し、導線の切断を防ぐ電子体温計のコアストッパー構造を提供する。
【解決手段】本体内に、電子回路、電子素子等を具えるコアを設けてなる体温計の本体内壁に突起したストッパーを設け、且つ該コアの所定の位置に突起した当止部を設け、該本体から該コアを引き出すと、該コアの当止部が該本体のストッパーに当止して、該コアが所定の距離だけ移動した後、更に外方向に引き出されないように構成する。 (もっと読む)


【課題】この発明はおしゃぶり様な体温計の構造に関するものである。
【解決手段】主に,次の要素から形成されるおしゃぶりには,温度の感知ユニット(例えば,温度の感知センサーsensor)を設ける計測本体は表示装置を持ち,主要に集成回路(integrated circuit)に制御される.それは少なくとも,温度感知ユニットを欠くという不完全の体温計測回路である.
抵抗の差異値が温度の感知ユニットに応じて,対応の範囲(即ち,標準の状況)に保持できるという参考抵抗も設けられる.(おしゃぶりに設置してもよい.)接続コンポーネント(component)に結ばれるコネクター(connector)もある.その目的は接続コンポーネント,コネクターをアセンブリ(assembly)したあとで,体温を有効的に測るという完備の整体体温計測構造が形成される。 (もっと読む)


1 - 7 / 7