説明

パウダージェクト ワクチンズ,インコーポレーテッドにより出願された特許

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キメラプロモーター配列、並びに、キメラプロモーターに機能し得るように連結されたコード配列の挿入のためのクローニング部位を含んでなる核酸構築物であって、キメラプロモーターが:(a) hCMV前初期プロモーター配列;(b)hCMV主要前初期遺伝子のエクソン1、及び少なくともエクソン2の一部;並びに(c)hCMV主要前初期遺伝子のイントロンA領域の代わりに与えられる異種イントロンを含んでなる、前記核酸構築物。 (もっと読む)


キメラプロモーター配列、ならびに、キメラプロモーターに機能しうるように結合するコード配列の挿入のためのクローニング部位を含んでなる、核酸構築物であって、キメラプロモーターが:(a) hCMV最初期プロモーター配列;(b)hCMV主要最初期遺伝子のエクソン1、および少なくともエクソン2の一部;ならびに(c)hCMV主要最初期遺伝子のイントロンA領域の代わりに与えられる異種イントロンを含んでなる、前記核酸構築物。
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本発明は、宿主哺乳類被験体におけるT細胞エピトープに対する免疫応答を惹起するための方法であって、(i)該T細胞エピトープをコードする目的とするヌクレオチド(NOI)の投与を各投与が含む、該被験体への1〜14日間隔の少なくとも2回の投与を含む第1の免疫化、および所望により、(ii)該被験体への(a)該T細胞エピトープをコードするNOIまたは(b)該T細胞エピトープを含むタンパク質の少なくとも1回の投与を含む第2の免疫化を含んでなり、第1の免疫化の第1の投与と第2の免疫化の第1の投与との間の時間が21〜365日である方法に関する。
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