説明

株式会社関口商事により出願された特許

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【課題】余計な力をかけず、食品内容物の飛び出しを防止して開封でき、積み重ねても立体的に見栄えのよい密封容器の提供。
【解決手段】(イ)蓋体上壁11が蓋体フランジ部15より上方に位置し、蓋体側壁12の下端が蓋体フランジ部15より下方に位置し、蓋体側壁12の下端から水平方向に蓋体下端壁13が設けられ、その蓋体側壁側に接続される蓋体下端壁13とは反対側の蓋体下端壁13の部分から蓋体フランジ部15に至る蓋体フランジ部内側壁14があり、(ロ)容器本体底壁21から容器本体フランジ部24に至る容器本体側壁22の上部に、蓋体1を装着した際に、蓋体フランジ部内側壁14と嵌合する容器本体フランジ部内側壁23が設けられ、(ハ)蓋体フランジ部15に設けられた蓋体耳部16と相対する位置に設けられた蓋体下端壁13に上方に向かってアーチ状となっている蓋体切欠き部17が設けられた密封容器3とする。 (もっと読む)


【課題】 製造や使用が容易であり、しかも使用に際しては立体化され、絵文字等が印刷された部分の復元力が強く、視覚的アピール度が高く販売の促進効果の高い立体シールを提供することを課題とする。
【解決手段】 シート10の裏面に粘着層11,12を備えるシールであって、前記シート10の上端部に第一の粘着層11を備え、前記シート10の下端部に第二の粘着層12を備え、前記シート10の中央部に刃型抜き加工された舌状片13が形成され、前記舌状片13の表面又は裏面に印刷層14を備える。 (もっと読む)


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