説明

株式会社サン総合メンテナンスにより出願された特許

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【課題】既存の強電タイプの警報表示装置の各警報出力回路に対して、印加電圧の種類や電圧値の事前調査をすることなく、また、リレー回路を設けることなしで監視信号出力回路を接続できるとともに、既存の弱電タイプの警報表示装置の各警報接点回路に対して、監視信号出力回路を直接接続できる監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置31は、強電タイプの警報表示装置の各警報出力回路32〜35毎に、直接監視信号出力回路1を接続するものであり、警報出力回路の印加電圧の極性や電圧値の事前調査をすることなく、また、リレー回路等の変換装置を設けることなしで、既設の監視信号回路に対して新たに監視装置を付設することができる。監視装置41は、弱電タイプ警報接点回路42〜44毎に、直接監視信号出力回路11を接続するものであり、既設の警報接点回路に対して新たに監視装置を付設することができる。 (もっと読む)


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