説明

株式会社エス・アンド・エスにより出願された特許

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【課題】 小ロットの製造に好適な金属製容器の製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係る金属製容器の製造方法は、金属板121に開口部122を設けるとともに、開口部122の周囲において内側に向かって突出する加締め片123を形成する工程と、透明材料により形成されたシート材を成型して、裏面が開放された箱状の第一シート部材140及び第二シート部材150を形成する工程と、第一シート部材140及び第二シート部材150を重ね合せた状態で開口部122に挿入し、第一シート部材140の側板142及び第二シート部材150の側板152を加締め片123により加締めることで、第一シート部材140と第二シート部材150との間にシートSを保持することが可能な状態で、第一シート部材140及び第二シート部材150を金属板121に取り付ける工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】装飾用の玉を多数種類それぞれ1個単位でも販売可能とし、趣味範囲を著しく拡大する。
【解決手段】動物あるいはキャラクター人形や、植物その他の各種形態からなる装飾用の玉1において、該装飾用の玉1の一部に一定長さの連結バー2を突出させるとともに、他の部分には上記連結バー2に対応する形状であって連結バー2を挿入嵌合可能な凹部5を形成してなる。これにより、装飾用の玉1の連結バー2を別の装飾用の玉1の凹部5または吊下げ部品の固定部6に形成した凹部5内に挿入嵌合させることにより、複数の同種または異種の装飾用の玉1を自ら簡単に連繋させ、また任意に取り外して別の装飾用の玉1に交換する。 (もっと読む)


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