説明

学校法人大阪成蹊学園により出願された特許

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【課題】WBT方式eラーニングシステムの構築を支援する装置等を提供すること。
【解決手段】WBT方式eラーニングシステムの構築を支援する装置10は、プロセッサ10aとメモリ10bとを含み、プロセッサ10aは、問題の出題者によって指定された出題形式を示す情報を受け取ることであって、出題形式は、どのような形式の問題に対してどのような形式で答えるのかを定義する、ことと、問題の出題者によって入力された正答を示す情報を受け取ることと、出題形式に従って正答のそれぞれを問題のうちの対応する1つに関連付け、問題と正答とが関連付けられた形式で正答を示す情報をメモリ10bに格納することとを少なくとも実行するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 各種スポーツのビジュアルトレーニングに好都合に適用することができるトレーニングシステムを提供すること。
【解決手段】 被験者の視野情報を撮影する視野カメラ4と、被験者の瞳孔情報を撮影する瞳孔カメラ6と、瞳孔カメラ6の撮影瞳孔情報に基づいて瞳孔座標情報を演算する瞳孔座標情報演算手段52と、視野カメラ4の撮影視野情報に瞳孔座標演算手段52による瞳孔座標情報を合成して瞳孔座標合成情報を生成する瞳孔情報合成手段54と、被験者の瞳孔座標合成情報を登録する被験者情報データベース46と、上級者の瞳孔座標合成情報を登録した上級者情報データベース48と、瞳孔座標合成情報を表示する表示手段36とを備えたトレーニングシステム。このシステムでは、被験者及び/又は上級者の瞳孔座標合成情報を表示手段36に表示してビジュアルトレーニングを行う。 (もっと読む)


【課題】立上りの補助用に加えて筋力トレーニング用としても用いることができるトレーニング兼補助用椅子を提供する。
【解決手段】椅子本体と、椅子本体に設けられた中間支持体6と、中間支持体6に装着された座部8と、中間支持体6と座部8との間に介在された第1コイルばね10と、中間支持体6と椅子本体との間に介在された第2コイルばね12と、座部8を着座角度位置に保持するための第1ロック手段と、座部8を着座位置に保持するための第2ロック手段と、を備えたトレーニング兼補助用椅子。通常の椅子として使用するときには、第1及び第2ロック手段がロック状態になり、座部が着座位置及び着座角度位置に保持され、トレーニング兼補助用椅子として使用するときには、第1及び第2ロック手段がロック解除状態になり、中間支持体6が上下方向に移動自在に、座部8が旋回自在となる。 (もっと読む)


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