説明

有限会社 タネモトにより出願された特許

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【課題】 置き畳の種類や畳数などに迅速且つ簡便に対応して枠組みすることのできる縁枠の提供。
【解決手段】 肉厚寸法凡そ10mm〜30mm、巾寸法凡そ3cm〜5cm、長さ寸法凡そ70cm〜190cmとなした帯状のストレート部材を作成し、該ストレート部材の1つは長さ方向の底面部中央にガイド溝を全長に亘り、若しくは両端或いは片端の一定長さ範囲で穿設したものとなし、これに対し他のストレート部材は片端部に対し、これと直交する状態で且つ上記ガイド溝に係合止着させるものとする長さ寸法を凡そ3cm〜20cmとなした嵌合部材を突出させ、これに対し他の片端部はその端縁から長さ方向の底面部中央に一定長のガイド溝を穿設し、又別途上記ガイド溝に嵌入させる繋ぎ部材を作成し、これらストレート部材と繋ぎ部材とを適宜組合せ使用する。 (もっと読む)


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