説明

株式会社エネルギア不動産により出願された特許

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【課題】 組立作業を容易迅速に行える組立用階段を提供することを課題とする。
【解決手段】 組立用階段は、複数の支柱4を前後方向に沿って列状に配置して構成された支柱群と、積み重ねることができる複数の収納体2とを備え、収納体2は、所定の支柱を貫通可能な貫通孔を外周縁の特定箇所に備え、複数の収納体2を支柱4に貫通させて上下に積み重ねることによって、後方側ほど高くなるように高さが異なる複数のブロック体を構成し、列状に配置されたブロック体群のうちの複数のブロック体の最上部に位置する収納体2の左右幅方向両側の少なくとも一側に位置する支柱4を収納体2から上方に突出させ、突出させた支柱により手すり6を構成した。 (もっと読む)


【課題】 組立作業を容易迅速に行える組立用階段を提供することを課題とする。
【解決手段】 組立用階段は、複数の支柱7を前後方向に沿って列状に配置して構成された支柱群と、上下のプレート部3,4と上下のプレート部3,4の間隔を保持して上下のプレート部間に収容物を収容可能とするためのスペーサ部5とを有する複数の収納体2とを備え、収納体2は、所定の支柱を貫通可能な貫通孔を外周縁の特定箇所に備え、複数の収納体2を支柱7に貫通させて上下に積み重ねることによって、後方側ほど高くなるように高さが異なる複数のブロック体を構成し、列状に配置されたブロック体群のうちの複数のブロック体の最上部に位置する収納体2の左右幅方向両側の少なくとも一側に位置する支柱7を収納体2から上方に突出させ、突出させた支柱により手すり9を構成した。 (もっと読む)


【課題】開口部の小さい容器をコンパクトかつ簡易な構成によって効率良く洗うことができるとともに、消費水量を低減することができる水栓を提供すること。
【解決手段】水栓10は、上下方向へ回動操作することにより吐水量を調節するレバー12を水栓本体11に備える。レバー12は、容器20の開口部20aを当接させて案内するガイド段差面12aを備え、ガイド段差面12aにはノズル15の先端部を突出させてある。また、レバー12には、洗浄後の水を排水する排水口12bを備え、ノズル15に水を供給する可撓性ホース13が接続されている。容器20をガイド段差面12aに位置決め載置した状態でレバー12を下方に押圧すると、ノズル15に水が供給され、噴射孔15aから噴射した水によって容器20が洗浄される。 (もっと読む)


【課題】温水内に不純物として存在する皮脂等の有機物を分解して除去し、且つ塩素臭を生じさせることなく病原菌の殺菌処理を可能にすることができる温水循環式給湯システムを提供することを目的としている。
【解決手段】温水循環サイクル14の濾過装置11より上流側に電解浄化装置10を配置すると共に濾過装置11より下流側に温水加熱殺菌装置11を配置し、前記電解浄化装置10内を通過する温水を電気分解して活性酸素を発生させ、この活性酸素を利用して温水内の有機物を酸化分解すると共に、前記温水加熱殺菌装置11において冷媒循環サイクル23により高温化した冷媒と温水とを熱交換することにより、温水に対し塩素系消毒薬剤を注入することなく殺菌処理する。 (もっと読む)


【課題】大規模な公衆浴場施設などにおいて、より正確で且つ実情に即した混雑状況を予測可能な混雑状況予測システムを提供する。
【解決手段】下足箱102の利用状況を検知する下足箱検知部112と、脱衣ロッカー103の利用状況を検知する脱衣ロッカー検知部113と、下足箱検知部112又は脱衣ロッカー検知部113による計数値B・Cに基づいて現在の混雑状況を判定する判定部121と、判定の結果に基づいて生成された電子チケット150を送信する送信部130と、現在の混雑状況及び電子チケット150の発行状況に基づいて、今後の混雑状況を予測する混雑状況予測部123とを有する。このように、現時点での来客数や利用者数と、値引きなどを提示した電子チケットの発行状況に基づいて近未来の混雑状況予測を行っていることから、混雑状況予測をより正確に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】大規模な公衆浴場施設などにおいて、より実情に即した混雑状況に応じて料金変動を行うことが可能な料金変動システムを提供する。
【解決手段】下足箱102の利用状況を検知する下足箱検知部112と、脱衣ロッカー103の利用状況を検知する脱衣ロッカー検知部113と、利用客の退場予測を行う退場予測部121と、下足箱検知部112又は脱衣ロッカー検知部113による計数値B・C及び退場予測部121による退場予測の結果に基づいて混雑状況を判定する混雑状況判定部122と、混雑状況に応じて利用料金を設定する料金設定部123とを有する。退場予測部121は、例えば下足箱102の利用時間に基づいて退場予測を行う。料金設定部123によって設定された利用料金は、送信部132を介して送信され、利用予定者はこれを電子チケット150の形で入手する。 (もっと読む)


【課題】大規模公衆浴場施設のように、利用条件の異なる複数の設備を含む施設において不正利用を防止可能な利用者管理システムを提供する。
【解決手段】無線ICタグ111を有する腕輪110と、無線ICタグ111のIDを取得する無線センサ131〜133と、IDと利用資格コードとが関連づけられたデータテーブルを有するサーバ160と、警告ランプ141〜143とを有する。無線センサ131〜133が無線ICタグ111のIDを読み取ると、データテーブルを参照することによって利用資格コードを取得し、当該設備の利用条件と照合する。その結果、当該利用者が利用資格を有していない場合には、対応する警告ランプ141〜143を点灯させる。これにより、不正利用を防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】公衆浴場施設、特に、大規模公衆浴場施設においてグループ内での待ち合わせなどに便利な利用者連絡システムを提供する。
【解決手段】無線ICタグ111を有する腕輪110と、無線ICタグ111のIDを取得する無線センサ131〜135と、IDとグループコードとが関連づけられたデータテーブルを有するサーバ160と、同一のグループコードを有する他の利用者に当該利用者の所在地コードを送信する送信機140とを有する。腕輪110には、無線受信部112及び表示部113が設けられており、所在地コードを受信すると表示部113に所在地が表示される。これにより、公衆浴場施設が男性専用の利用エリアと女性専用の利用エリアに分かれているために相互に連絡が取れない場合であっても、グループ内で所在地を互いに知らせ合うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】大規模な公衆浴場施設などにおいて、より実情に即した混雑状況を通知可能な混雑状況通知システムを提供する。
【解決手段】下足箱102の利用状況を検知する下足箱検知部112と、脱衣ロッカー103の利用状況を検知する脱衣ロッカー検知部113と、利用客の退場予測を行う退場予測部121と、下足箱検知部112又は脱衣ロッカー検知部113による計数値B・C及び退場予測部121による退場予測の結果に基づいて混雑状況を判定する混雑状況判定部122とを有する。退場予測部121は、例えば下足箱102の利用時間に基づいて退場予測を行う。混雑状況判定部122によって判定された混雑状況は、通知部130を介して通知され、これにより施設の利用予定者はより実情に即した混雑状況をあらかじめ知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】紫外線を用いてサウナ内部の殺菌を行い、清掃を効率良く、簡易に行うことが可能なサウナを提供する。
【解決手段】サウナ10は、ボックス本体11と、ボックス本体11内に人が入っているか否かを検出する開閉センサー18と、開閉センサー18の検出結果に基づき、ボックス本体11内に人が入っているとき(蓋16が開いているとき)は消灯し、人が入っていないとき(蓋16が閉じているとき)に点灯する紫外線照射ランプとを備える。 (もっと読む)


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