説明

フレセニウス・カビ・ドイチュランド・ゲーエムベーハーにより出願された特許

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【課題】ヒドロキシエチル−若しくはヒドロキシプロピルデンプンの有利な性質を有するが、それに加えて、器官及び組織における残留断片の蓄積という不利な性質をもはや有さない作用剤(agent)を提供する。
【解決手段】高度に分枝した、非置換若しくは低置換デンプン生成物、すなわちアミロペクチンよりも有意に高い分枝度を有し、又はグリコーゲンのα−1,6分枝度若しくはこれを越えさえする分枝度を有し、置換している場合には、0.3以下の置換度MSを有するデンプン。 (もっと読む)


胃腸に投与することができ、そして緑茶抽出物およびNOシンセターゼの基質である少なくとも1種のNO供与体、および/またはその先駆体を含む配合物について記載されている。配合物は、術後合併症のリスクを防ぐまたは減じるために、外科的処置の前に投与される。 (もっと読む)


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