説明

合資会社レールローダサービスにより出願された特許

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【課題】簡易型トイレの汚物処理槽が使用条件及び状況により、臭い、きたない等の問題があった。
【解決手段】霧尿化により、微生物および微生物担持基材の働きの活性化ができ、霧尿の高湿度の効果によるオゾン消臭・殺菌力が大きくなり、簡易トイレの機能が守れ、臭くなくきれいで清潔なトイレが実現でき、地球温暖化およびCO2削減(燃料電池を併用することでより多く可能になる)および環境衛生上社会に貢献できる。 (もっと読む)


【課題】微生物を利用したバイオトイレを備え、主にイベント会場や工事現場等の短期間の使用を目的とし、搬送、設置、回収を容易に行うことができるトイレユニットを提供する。
【解決手段】バイオトイレを内部に備えるキャビネットで、主に上部本体と下部本体との二つの部分から構成され、上部本体を昇降させキャビネットの高さ変えることにより、搬送時にはキャビネットを小型化して、搬送および設置が容易に行えるトイレユニットを提供することで上記の課題を解決する。 (もっと読む)


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