説明

有限会社アイ・ジャパンにより出願された特許

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【課題】 ダイオキシンやベンツピレン等の環境汚染物質を発生させることなく炭を製造できるようにする。
【解決手段】植物材料を200〜380℃の水蒸気により連続的に加熱して前記植物材料を炭化させて炭を得る。 (もっと読む)


【課題】 天然植物の抽出液からの芳香の発生が効率良く行なわれ、抽出液が有効に使用される芳香発生装置を提供する。
【解決手段】 タンク2と酸化加熱用バーナ5とを備え、タンク2内に芳香性の植物抽出液が混入された燃料オイル15が充填され、燃料オイル15の気化ガスが酸化加熱用バーナ5において酸化加熱されることで芳香を発する芳香発生装置。 (もっと読む)


【課題】 使用に際して臭いの発生が無くて快適に使用できる酸化加熱タイプのカイロを提供する。
【解決手段】ベース材に白金が付着されて構成される酸化加熱用触媒体8がバーナー5部分に使用されるカイロにおいて、ベース材としてセラミック繊維を用いるカイロ。セラミックス繊維を使用しての不織布等のベースの製造に際して、接着剤を使用していないことによって、臭いの発生が顕著に減少する。また、酸化チタンの熱作用により消臭効果が高められている。 (もっと読む)


【課題】容易に製造でき、抗菌活性,脱臭活性,ホルムアルデヒド除去活性、および衛生害虫忌避活性を有し、かつ、プラスチック成形品の成形、樹脂繊維や樹脂シート材などの製造に利用できる精油含有樹脂ペレットを提供すること。
【解決手段】植物から抽出された精油または該精油中の有効成分が、全体当たり0.1〜1.0重量%の割合で含有されているところに特徴がある。
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