説明

住吉金属株式会社により出願された特許

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【課題】耐熱性、放熱性、さらには照明機能に優れるLED用パッケージを提供する。
【解決手段】金属材8表面の全体に絶縁層10が付設されてなるLED用パッケージである。金属材としてはAl、Cu、Mg等が好適に用いられる。また、AlまたはMgよりなる金属材8の表面にプラズマ酸化によりPPC処理を行うことで絶縁層10が形成される。このパッケージの搭載部上にLEDチップが搭載され、上面の凹み部全体に封止樹脂が充填される。 (もっと読む)


【課題】 弁動作が安定した血液流路、輸液流路等において好適に用いられる逆止弁を提供する。
【解決手段】 弾力性を有する薄状周縁部45を備える弁体4が流路を遮るように配置され、流路の一方側からの流体圧により弁体の薄状周縁部45が弾力的に変位することで流路が開かれ、流体圧力が消滅した際には薄状周縁部45が弾力的に復帰変位して流路を閉じることを特徴とする逆止弁。 (もっと読む)


【課題】 混注管を取り替えることなく採血、点滴、液剤の注入が安定して繰り返し行えるようにする。
【解決手段】 管本体11に分岐管部12が接近、離反可能に接続され、分岐管部12は、弾力材よりなり通常は閉じるスリット部32を持つ弁本体31と、そのスリット部32を嵌入することで開く弁開閉体40と、その弁開閉体40の戻り用付勢体70とを備え、管本体11に分岐管部が接近位置で接続されている場合には、弁開閉体40が戻り用付勢体70の付勢力に抗して弁本体31のスリット部32を嵌入することで開き、その接近位置から離反位置になる際には戻り用付勢体70の付勢力により弁開閉体40が戻ることで弁本体31のスリット部32が閉じられるように構成されてなる混注管。 (もっと読む)


【課題】 ダイオキシンやベンツピレン等の環境汚染物質を発生させることなく炭を製造できるようにする。
【解決手段】植物材料を200〜380℃の水蒸気により連続的に加熱して前記植物材料を炭化させて炭を得る。 (もっと読む)


【課題】 天然植物の抽出液からの芳香の発生が効率良く行なわれ、抽出液が有効に使用される芳香発生装置を提供する。
【解決手段】 タンク2と酸化加熱用バーナ5とを備え、タンク2内に芳香性の植物抽出液が混入された燃料オイル15が充填され、燃料オイル15の気化ガスが酸化加熱用バーナ5において酸化加熱されることで芳香を発する芳香発生装置。 (もっと読む)


【課題】 使用に際して臭いの発生が無くて快適に使用できる酸化加熱タイプのカイロを提供する。
【解決手段】ベース材に白金が付着されて構成される酸化加熱用触媒体8がバーナー5部分に使用されるカイロにおいて、ベース材としてセラミック繊維を用いるカイロ。セラミックス繊維を使用しての不織布等のベースの製造に際して、接着剤を使用していないことによって、臭いの発生が顕著に減少する。また、酸化チタンの熱作用により消臭効果が高められている。 (もっと読む)


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