説明

川石光電科技股▲分▼有限公司により出願された特許

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【課題】低効率状態の際にオフを可能にする放電ランプの調光回路を提供する。
【解決手段】低効率状態の際にオフを可能にする放電ランプの調光回路10は、共振ユニット11と整流器21とハーフブリッジ出力ユニット31と第一電流制御スイッチQ1と第二電流制御スイッチQ2と第一トリガユニットDD1と第二トリガユニットDD2と選択ユニット41と起動ユニット42と維持/オフユニット46とを備える。起動ユニット42は整流器21と第一トリガユニットDD1に接続され、電圧が徐々に上昇する時、放電ランプを稼動し発光させる。維持/オフユニット46は整流器21と第二トリガユニットDD2に接続され、放電ランプが起動された後、第二電流制御スイッチQ2を導通させて持続的に稼動させ、電圧が所定の値まで降下する際に第二トリガユニットDD2にトリガをかけ、第二電流制御スイッチQ2をオフにすることによって放電ランプをオフにする。 (もっと読む)


【課題】簡単な電子ユニットによって三段調光機能を達成する放電ランプの三段調光回路を提供する。
【解決手段】第一接点11、第二接点13、第三接点15、第一全波整流回路21および第二全波整流回路31を備える。選択回路41は、第一抵抗R1、第二抵抗R2、第三抵抗R3および第一電流制御スイッチQ1を有し、第一抵抗R1の両端は第二接点13及び第二抵抗R2の一端に別々に接続され、第二抵抗R2の他端は第三接点15に接続され、第三抵抗R3は一端が第一抵抗R1と第二抵抗R2との接点に接続され、他端が第二全波整流回路31に接続され、第一電流制御スイッチQ1は制御端Gおよび二つの導通端Aを有し、制御端Gは第一抵抗R1と第二抵抗R2との接点に接続され、二つの導通端Aは第二全波整流回路31に接続される。第一全波整流回路21と第二全波整流回路31にハーフブリッジ出力ユニット51が接続される。 (もっと読む)


【課題】熱陰極を利用した気体放電蛍光灯により電気制御スイッチに接続される調光ランプのちらつき現象を解決する調光回路を提供する。
【解決手段】フィラメントを利用した気体放電蛍光灯の調光回路10は、共振ユニット11、整流器21、充電回路31及びハーフブリッジ出力ユニット41を備える。整流器21は共振ユニット11に接続され、かつ交流を直流に変換することが可能である。充電回路31は整流器21に接続される少なくとも一つの充電コンデンサーCcを有する。ハーフブリッジ出力ユニット41は互いに直列に接続するように充電回路31に接続される二つの電気制御スイッチQ1、Q2を有する。ランプ51は充電回路31に接続され、ランプ51の内部に二つのフィラメント52、53を有し、そのうちの一つのフィラメント52の一端は充電コンデンサーCcの一端に接続される。 (もっと読む)


【課題】調光器が放電ランプを調光する過程において発生するちらつき現象を防止可能な放電ランプの調光回路を提供する。
【解決手段】放電ランプの調光回路10は、共振ユニット11と整流器21とハーフブリッジ出力ユニット31と電圧帰還器41とを備える。電圧帰還器41は、ハーフブリッジ出力ユニット31と整流器21とに接続される。ここで、共振ユニット11の共振周波数はハーフブリッジ出力ユニットの31稼動周波数の所定の倍数である。この回路によると、共振ユニット11とハーフブリッジ出力ユニット31との共振周波数の倍数関係により効率を高めて電流を保持する効果を達成する。そのため、この回路を調光器に接続すると、調光器に生じる電流遮断を防止し、放電ランプのちらつき現象を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】人間の目の残像作用により発光体を制御し省エネルギーを達成する方法を提供する。
【解決手段】発光モジュールの制御回路に交換制御回路を配置することにより時間周期ごとに分割した高周波および低周波電流の出力信号を提供し、単位時間tを分割して信号を出力し、そして交換制御回路に対応する高効率出力回路により出力効率の異なる電流を出力し、それぞれ一定の時間正常な電流、一定の時間省エネルギー電流を供給するという間歇方式により電流を制御して発光モジュールを発光させ、かつ発光モジュールが正常な電流を受けて発光する周波数を16回/秒またはそれ以上に設定する。 (もっと読む)


【課題】光密集区の形成を防止し、冷陰極管の両端に生じる色の偏差を減少させることが可能である多重湾曲型冷陰極管の製造方法およびその構造を提供する。
【解決手段】多重湾曲型冷陰極管の製造方法は、下記の通りである。まずは第一端10および第二端20を有する直線型冷陰極管を少なくとも二本製作し、各冷陰極管の内壁に蛍光塗料層30を塗布することで、各冷陰極管の両端に蛍光塗料層が塗布されない管体部を形成する。続いて二本の隣り合う冷陰極管の隣り合う内側辺を加熱し、その後この二本の冷陰極管の隣り合う側辺を連接する。そして、第一の冷陰極管および最後の冷陰極管の開口端から抽気し、開口端を封じて電極を装着することで、多重湾曲型冷陰極管を完成させる。 (もっと読む)


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