説明

株式会社 トップエレガンスにより出願された特許

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【課題】 タトゥーニードルに液体(染料)が安定して一定量付着し、ぼた落ち等のトラブルの生じることのないタトゥーニードルを提供する。
【解決手段】 本発明の液体を注入する中実針(タトゥーニードル)1は、中実針の傾斜部3の表面に液流誘導溝4が形成されていることを特徴とする。前記液流誘導溝が、前記中実針の軸線に平行な溝であること、前記液流誘導溝が、前記中実針の軸線に対して傾斜する螺旋溝であること、さらに、前記液流誘導溝が前記中実針の軸線に対して傾斜する螺旋溝である場合であって、螺旋溝が複数で、相互に交差する溝である請求項3に記載の液体を注入すること、が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 上睫用ロッドと同様、瞼への接着・固定する固定部を有する下睫用ロッドを提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の下睫用ロッドは、長手方向が下睫の生え際近傍に沿って湾曲し、前記長手方向に対して直交する幅方向の断面がほぼ半円状をなし、底面が前記下睫の生え際近傍に接着されるロッド本体と、
前記ロッド本体の幅方向の背面側底部に延設され、長手方向が前記ロッド本体の長手方向に沿って湾曲し、底面が瞼に接着される鍔状の固定部とを備え、
前記ロッド本体及び前記固定部が、弾力性を有する部材によって一体的に形成されていることを特徴とする。
前記固定部は、目頭側と目尻側とに二分されていること、また、前記ロッド本体が、右用或いは左用に成形されていることが、それぞれ、好ましい。 (もっと読む)


【課題】 ロッド部の形状をより睫の長さの場所による相違に適合させた睫成形用ロッドを提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の睫成形用ロッドは、長手方向が睫の生え際近傍に沿って湾曲し、前記長手方向に対して直交する幅方向の断面がほぼ半円状をなし、底面が前記睫の生え際近傍に接着されるロッド本体と、
前記ロッド本体の幅方向の背面側底部に延設され、長手方向が前記ロッド本体の長手方向に沿って湾曲し、底面が瞼に接着される鍔状の固定部とを備え、
前記ロッド本体及び前記固定部とが、弾力性を有する部材によって一体的に形成されている睫成形用ロッドであって、
前記ロッド本体の断面がほぼ半円状をなす上面が、睫の場所による長さの相違に合わせて、目頭・目尻・中央部でそれぞれその断面の大きさを異ならせられていることを特徴とする。前記ロッド本体が、右用或いは左用に成形されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 それぞれ大きさを異ならせた複数種のロッドとカバーとの組み合わせを選択する際に生じがちな誤選択を生じさせることのない睫成形用ロッドを提供する。
【解決手段】 長手方向が睫の生え際近傍に沿って湾曲し、前記長手方向に対して直交する幅方向の断面がほぼ半円状をなし、底面が前記睫の生え際近傍に接着されるロッド本体と、
前記ロッド本体の幅方向の背面側底部に延設され、長手方向が前記ロッド本体の長手方向に沿って湾曲し、底面が瞼に接着される鍔状の固定部と、
幅狭接続部と、
前記ロッド本体の上面の長手方向に沿って湾曲して延びるほぼ弓形をなし、前記ロッド本体の上面側に貼着される弾力性を有するカバーとを備え、
前記ロッド本体、前記固定部、前記幅狭接続部及び前記カバーとが、弾力性を有する部材によって一体的に形成されていることを特徴とする。
前記幅狭接続部が、プレスされて湾曲していること、また、前記ロッド本体が、右用或いは左用に成形されていることが好ましい。 (もっと読む)


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