説明

株式会社ウィードプランニングにより出願された特許

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【課題】 袋本体の底部に底マチ部が存在しないものでも立った状態に保つことができる収容袋を提供すること。
【解決手段】 上端に開口を有し且つ両側部に左右マチ部6,8を有する袋本体4を備え、左右マチ部6,8が袋本体4の上端から底端まで延びている収容袋。袋本体4の底部の両角部は弧状に丸く形成されているとともに、袋本体4の底貼付部22における左右マチ部6,8の内側に左右切込み32,34(又は左右切欠き)が設けられている。袋本体4の底貼付部22の高さは10〜20mmであり、左右切込み32,34(又は左右切欠き)の長さは5〜16mmである。 (もっと読む)


【課題】 薬の管理が容易であるとともに、薬を入れた状態での取り扱いが容易である薬服用管理袋を提供すること。
【解決手段】 折り畳み可能な材料から形成された台本体4と、台本体4の表側に配設された複数個の薬収容ポケット6と、台本体4に取り付けられた保持バンド14と、を備えた薬服用管理袋。複数の薬収容ポケット6は、横方向に列状に1日分の薬を収容するように設けられているとともに、縦方向に段状に1週間分の薬を収容するように設けられている。この台本体4を収容するときには、台本体4を縦方向に折り畳んだ後に横方向に二つに折り畳み、このように折り畳んだ状態にて保持バンド14で保持し、このように収納状態に保持することによって、薬服用管理袋の取扱い、持運びなどが容易となる。 (もっと読む)


【課題】 薬剤の取り扱いが容易な薬剤用バインダーに好都合に用いることができる薬剤収容用シートを提供すること。
【解決手段】 シート状本体18の少なくとも片面側には、薬剤を収容するための複数の薬剤収容袋部22が設けられた収容袋領域部S3、第1表示収容部26が設けられた第1表示領域部S1及び第2表示収容部28が設けられた第2表示領域部S2が設けられ、複数の薬剤収容袋部22は上下方向に複数段に且つ横方向に複数例に配設され、第1表示領域部S1は、薬剤袋領域部S3の上下方向の一端部に設けられ、第2表示領域部S2は薬剤袋領域部S3の横方向の一側部に設けられ、第1表示収容部S1には、薬剤を飲む日を表示する日表示シート36(又は時を表示する時表示シート38)が収容され、また第2表示収容部28には、時表示シート38(又は日表示シート36)が収容される。 (もっと読む)


【課題】 印刷データを印刷物に印刷するに際し、所望の印刷物であるか否かを容易に識別することができる印刷物識別方法を提供すること。
【解決手段】 パソコン本体2からの印刷データをプリンタ8に伝送して印刷物に印刷する際に特定印刷物と普通印刷物とに識別する印刷物識別方法。特定印刷物の特定角部に特定切欠きを設けるとともに、プリンタ8の所定位置に対応して印刷物検知手段46を設け、印刷すべき印刷物が所定位置に位置するときに印刷物検知手段46が特定角部の特定切欠きを検知すると、印刷物判別手段76は特定印刷物と識別する。 (もっと読む)


【課題】 薬局において使用された薬袋の枚数を広告管理会社において正確に把握することができる広告システムを提供する。
【解決手段】 管理装置10は、広告データを記憶する管理側記憶手段18を備え、また端末装置14は、広告データを印刷装置16に送出する広告データ送出手段60と、印刷装置16により印刷された薬袋の枚数を計数する計数手段50と、広告データ及び計数データを記憶する端末側記憶手段44とを備える。管理装置10からの広告データが通信回線12を介して端末装置14の端末側記憶手段44に記憶され、端末側記憶手段44に記憶された広告データが広告データ送出手段60により印刷装置16に送出されて薬袋に印刷され、印刷された薬袋の枚数が計数手段56により計数されて端末側記憶手段44に記憶され、端末側記憶手段44に記憶された計数データが通信回線12を介して管理装置10に送信される。 (もっと読む)


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