説明

株式会社トアセイコーにより出願された特許

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【目的】 本発明の目的は、小石等の異物を容易に排出することができるソール及びサンダルを提供することにある。
【構成】 ソール100は、ソール本体110と、ソール本体110の収容凹部111に嵌合する足当て部120とを備えている。ソール本体110は、前側部110a及び後側部120aを有している。足当て部120は前方部120aと、後方部120bと、前方部120a及び後方部120bの間の中間部120cとを有している。足当て部120には小石Sが挿入可能な挿入孔121が設けられている。ソール本体110の収容凹部111には、挿入孔121に連通する中央排出溝112a、前側排出溝113a、先端排出溝114a及び後側排出溝112bが設けられている。収容凹部111の外周縁部には、排出口116が設けられている。 (もっと読む)


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