説明

東芝ホームアプライアンス株式会社により出願された特許

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【課題】 乾燥装置を通常の乾燥運転以外に使用可能とすることで、使い勝手の改善を図ることができる洗濯乾燥機を提供する。
【解決手段】洗濯乾燥機の回転槽4内に連通された吹出し口14に、吹出し口14からの風を案内するためのダクト40を着脱可能に設け、このダクト40は、外筒44と内筒45とを含んで伸縮自在かつ外筒44と内筒45との相対位置を保持することができ、そのダクト40を取り付けることで、温風運転または送風運転が選択可能となり、乾燥装置19を通常の乾燥物を乾燥させる通常の乾燥運転以外に使用可能とすることで、乾燥可能な対象物に広がりを持たせることができ、使い勝手の改善を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 洗浄槽内に配置できる食器かごの数を多くできて、結果として一度に洗浄できる食器の量を多くできると共に、食器かごの使用形態を変化させることが可能で、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 洗浄槽14内の左右両側面にかご支え左42及びかご支え右44を設け、これらかご支え42,44間に位置させて、かご支え中45を設ける。かご支え左42とかご支え中45との間に、上食器かご左70及び食器かご中71を配置可能に構成し、かご支え右44とかご支え中45との間に、上食器かご右72を配置可能に構成する。洗浄槽14内の下部には、下食器かご40が配置可能である。この場合、全部で4個の食器かごを配置することができる。 (もっと読む)


【課題】 洗浄性能を高めた食器洗浄機を提供する。
【解決手段】
上扉9と下扉10とから成る扉体5によって外箱2の開口部を開閉可能とし、外箱2内に形成された洗浄槽8内に上かご12,下かご13,及びポンプ14を設け、該ポンプ14から2つの洗浄ノズル15,15に洗浄水を供給して噴射するとともに、上扉9洗浄槽8側内面の上方に案内板23を配設し、上かご12の上扉9近傍側に載置された湯呑み28を洗浄可能な構成とした。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが選択して実行させている加熱調理の進行状況を、より高い精度で行うことができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】 操作部における調理設定状態及び設定された調理の進行状況を表示する蛍光表示管をトッププレートの下面側に配置し、制御回路は、温度検出部の出力信号に基づいて加熱コイルの加熱出力を自動的に制御する自動調理機能を有し、操作部により自動調理機能を含む複数の調理モードを設定可能として、選択された調理モード及び当該調理モードの調理進行状況を一体的に表示する。そして、制御回路は、電力量検出部によって検出される加熱調理の進行に応じて投入される電力量に基づいて進行状況の表示制御を行う(ステップB2〜B12)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが選択して実行させている加熱調理の進行状況を、より判り易く表示することができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】 操作部6における調理設定状態及び設定された調理の進行状況を表示する蛍光表示管23をトッププレート15の下面側に配置し、制御回路78は、温度検出部40〜42の出力信号に基づいて加熱コイル12,13の加熱出力を自動的に制御する自動調理機能を有し、操作部6により自動調理機能を含む複数の調理モードを設定可能として、選択された調理モード及び当該調理モードの調理進行状況を一体的に表示可能に構成する。 (もっと読む)


省スペース化しつつ下部メッシュフィルタ(34)の面積の広さを確保できる電気掃除機を提供する。
分離部(16)にて分離し略直線円筒状の分離本体部(17)を通過した粗塵が吸込風とともに通過する粗塵用風路(31)と、分離部(16)にて分離し補助開口(18)を通過した微細塵とともに吸込風が通過する細塵用風路(32)との間に位置した隔壁(26)に、粗塵用風路(31)に流入した吸込風を抜くための連通口(35)を粗塵用風路(31)に沿って開口形成し、連通口(35)に下部メッシュフィルタ(34)を設けることで、粗塵用風路(31)の断面積、あるいは掃除機本体(2)の大きさなどを大きくすることなく省スペース化しつつ、下部メッシュフィルタ(34)の面積の広さを容易に確保できる。 (もっと読む)


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