説明

株式会社阪急アドエージェンシーにより出願された特許

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【課題】筐体の壁外面側から解除可能なロック機構を筐体の壁内面側に設けて、ロック機構がコードや衣類等に引っかかることを抑え、筐体のデザイン性を向上できる。
【解決手段】本発明に係る筐体用蓋止め具1は、筐体2に支持された開閉自在な蓋3を止める筐体用蓋止め具であって、筐体2の壁内面側に、蓋3の内面側に設けた係止部4に係止して蓋3の開き動作を阻止し且つ係止部4との係止を筐体2の壁外面側から解除可能なロック機構5を設けている。 (もっと読む)


【課題】開口部に発光部を嵌め込み且つ台座部を第1支持体及び第2支持体で挟み込む支持枠で複数の発光体を支持することで、発光体取付けの容易化及びスピードアップを実現し、発光体の支持強度を向上させる。
【解決手段】LED素子2を載置した台座部3及びこの台座部3から突出状に形成されていてLED素子2により発光する発光部4を有した発光体5と、この発光体5を複数支持する支持枠6とを備えているLED支持機構1であって、支持枠6は、第1支持体7及び第2支持体8を有し、第1支持体7に発光部4が挿通する開口部9を設けていて、この開口部9に発光部4を嵌め込み且つ台座部3を両支持体7、8で挟み込んだ状態で、発光体5を支持している。 (もっと読む)


【課題】長尺の発光手段の非発光部側を枠体の内壁面に取り付け、発光手段からの光を反射させる反射手段を設けて、発光手段から遠い部位でも十分な光量を確保し、明るさのムラを抑えるようにする。
【解決手段】発光面2とこの発光面2を支持する支持枠3とを備えた枠体4の内部に、発光面2を内部側から照らす長尺で円柱状の発光手段5が設けられている。発光手段5の外周面には、光を発する発光部6と、周方向の所定範囲で且つ長手方向に沿った非発光部7とが設けられ、発光手段5は非発光部7側が枠体4における支持枠3の内壁面に対向するように取り付けられ、枠体4の内部には、発光部6からの光を発光面2の内部側へ反射させる反射手段8が設けられ、この反射手段8は、細長い略矩形の板状であって、長手方向が発光手段5の長手方向に略沿い且つ発光手段5から離れるにつれて発光面2に近づくように設けられている。 (もっと読む)


【課題】低電力且つ長寿命でありほとんど発熱せず、任意の長さに設定でき、広告装置、照明器具、案内板、立て看板等の発光面体を有する発光装置に備えることが好適なバックライト機構を提供する。
【解決手段】発光面体と発光面体が前面側から嵌め込まれる枠体とを備えた発光装置における枠体の後面側に設けられ且つ発光面体を後方から照らすバックライト機構2であって、LEDにより発光する発光部7と発光部7が突出状に形成されている台座部8とを有する発光体5と、発光体5を支持し且つ枠体の後面側に複数敷設された長尺の支持板6とを備えており、支持板6には、発光部7を支持板6の裏面側から表面側に突出させることで発光体5を支持する開口部10が設けられている。 (もっと読む)


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