説明

株式会社クェーサにより出願された特許

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【課題】パソコン電子メールの誤送信を防止する注意喚起システムとスパイウエアー等成りすましによる情報漏洩防止システム。
【解決手段】パソコンの電子メールを発信する前に信書認証サーバに電話機能を利用して発信者本人の証明と受信者を問い合わせる。問い合わせ方法は電話で本人ID、受信者IDを入力します。サーバにて本人証明されたらサーバの音声応答機能にて受信者を本人の電話にて音声通知します。それは発信者本人の聴覚での確認になります。その後、電話の音声聞き漏らしも考えられるので本人の携帯電話メールで通知して発信者本人の視覚認識させます。この方法を利用すれば3度発信者本人と受信者名を確認でき誤送信を事前に防止可能となります。また発信者がパソコンメールで誤送信しても誤送信された受信者には信書認証サーバより文書登録受付NOとメールを開封する鍵が届いてないので誤りメールを開封する事ができない。 (もっと読む)


【課題】携帯電話とそのカメラ機能を利用した個人認証方法によるインターネット上での不正電子取引を防止する。
【解決手段】個人認証組織より暗号化した(ワンタイム)パスワードがイメージデータとしてQRコードに変えて本人パソコンにインターネット他の通信方法により送付される。受信したパソコン画面を携帯電話のカメラ機能を利用し送られてきたQRコードを写し、次の段階として既に本人の携帯電話に内蔵されている本人のみ所有の復元ソフトウエアーにて解読し、携帯電話の画面に(ワンタイム)パスワードを表示する。
このパスワードはいつも変化するのでパソコンに潜むスパイウエアーが盗聴しても役立ちませんので結果としてインターネット〔成りすまし〕犯罪を防ぐ方法になります。 (もっと読む)


【課題】簡単な方法で、相手方と双方向コミュニケーションを行う。
【解決手段】ホームページ閲覧者が、ホームページ上のリクエストマークアイコンをクリックする事により、ホームページホルダーと双方向コミュニケーションできる。また、電子メール受信者が、電子メール本文中のリクエスト文字列をクリックする事により、受信者が送信者と双方向コミュニケーションできる。前記両方法共、クリックする事により、サーバより閲覧者若しくは受信者のパソコンにコミュニケーションする為のソフトウエアーがダウンロードされる。双方で適時コミュニケーション中の録画、録音が可能。相手方が留守の時は音声転送が可能。転送させない場合は留守メッセージの受発信が可能。双方のコミュニケーションは、文字会話、音声会話、音声映像会話から選択可能。
【効果】リクエストマーク、リクエスト文字をクリックするだけで、パソコン上で双方向コミュニケーションができる。 (もっと読む)


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