説明

ソロ カップ カンパニーにより出願された特許

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【課題】 飲料を保持するための壁が一重の紙容器を提供すること。
【解決手段】 容器は1つの層の厚紙からなる側壁部を有する。容器は、また、それにより液体用容器が形成されるように、側壁部に取り付けられている底壁部を有する。底壁部および側壁部の両方は外面および内面を有する。容器はまた、複数の非断熱性刻印パターンを含む。刻印パターンは側壁部と一体に形成されていて、側壁部の内面および外面上で見ることができる。刻印パターンは、容器の側壁部上に凹凸のある握り面を形成するのに十分な深さを有する。 (もっと読む)


食品を運び、取り分けるための使い捨て皿(10)を開示する。本発明の特定の一態様はほぼ円形の食品接触領域(12)とほぼ長円形の縁周囲(16)とを有する板を含む。縁(16)は、指及び/又は親指を収容するように適合した溝(18)と共に板を保持しやすくするために形成される。本発明は、仕切り壁(122)を用いて皿の食品収容面を複数の区画に分割するよう設計され得る。また、食品接触領域は、食品を食品接触領域の外側部に移動させて、食品が皿の中間にずれて皿の中心部が窪むことを妨ぐために僅かに半球状であり得る。
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一般的に環状リム(14)によって画定された開放頂部、基部(16)、および頂部と基部の間に延びる側壁(18)を有する容器(10)が開示される。側壁は、2つの弓形に形成された長手方向の凹部(20)、環状リブ(25)、長手方向の凹部と基部の間に配置された環状肩(22)、および環状肩(22)と基部(16)の間に延びる下部分(26)を有する。環状肩は、長手方向の凹部(27)と整列する2つのアーチ状部分(23)を特徴とし、下部分は、長手方向の凹部と整列する2つの面取り部分(27)を有する。この容器は、既存の容器より人間工学的で、より大きい側壁の強度および剛性を有する。 (もっと読む)


カバー(312)と、カバー(312)によって回転可能に支持される回転可能要素(50)とを有する、流動性物質を収容する容器のための再閉止可能な蓋(310)。カバー(312)は、カバー(312)の頂壁(14)に位置する長穴(30)と開口部(28)とを有する。カバー(312)は、カバー(312)の一部から外側に延在するタブ(323)をさらに有する。回転可能要素(50)は、少なくとも1つの開口(78)と、長穴(30)を通してアクセス可能なアクチュエータ(54)とを有する。アクチュエータ(54)の操作によって、開口(78)の位置が開口部(28)の位置からずれる第1の位置と、開口(78)が開口部(28)に位置合わせされる第2の位置との間で要素(50)を動かすことができる。カバー(312)は、カバー(312)の内面(100)から半径方向内側に延在し、要素(50)を回転可能に支持する支持部材(102)を少なくとも1つ有する。
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