説明

テレチップス インコーポレイテッドにより出願された特許

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【課題】製品のコストを最小化し、製品の大きさ及び重量を最適化することが可能なメディア処理装置を提供する。
【解決手段】メディア処理装置のシステム制御モジュールは、外部記憶装置からシステムメモリモジュールにメディアデータをコピーする際、デコード可能な所定量のメディアデータがシステムメモリモジュールにコピーされると、該コピーされたメディアデータを第1信号処理方式によって信号処理モジュールによりデコードさせ、以後はメディアデータのコピー動作をバックグラウンドタスクとして行う。 (もっと読む)


【課題】外部のオーディオ装置を活用する場合でも、再生動作自体はそのコンテンツに対して最初登録されたメディア再生装置で行うようにする。
【解決手段】メディア再生装置とオーディオ装置との間を媒介して、オーディオ装置をユーザが操作するのに対応してメディア再生装置が制御されるようにし、メディア再生装置の再生によるオーディオ信号がオーディオ装置からサウンド出力されるようにするメディア接続装置。本発明によれば、USBホストインタフェースを有したオーディオ装置において、外部変形無く既存のメディア再生装置とインタフェースすることができ、DRMコンテンツの場合にも、既存に購入した曲であれば、別途のソフトウェア支援や再購入せずに使用することができる。 (もっと読む)


【課題】外部装置のインターフェースや通信用接続モジュールの規格に依存しない外部装置とオーディオ装置との間のインターフェースを提供する。
【解決手段】単一のUSBコネクタを共用で使用してUSB通信とUART通信を選択的に行い、外部装置100のコネクタとオーディオ/USB/UART共用コネクタとを単一のケーブルを介して接続する。その結果、共用オーディオ信号ラインを介してオーディオ/USB信号とオーディオ/UART信号とが選択的に出力される。従って、USBコネクタを備えるオーディオシステムに専用のインターフェースを別途に搭載することや他の変更を行うことなしに、種々の外部装置とのインターフェースが可能となる。また、USB接続信号かUART接続信号であるかに関わらず、単一のUSBコネクタを共用で使用してUSB/UART共用通信を行うことができる。 (もっと読む)


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