説明

株式会社パートナーズにより出願された特許

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【課題】 地震や停電などの非常時に有効な照明器具を提供する。
【解決手段】 停電検知部13によって、停電の発生が検知される。また、光センサ16で周囲の明るさが検知される。また、振動センサ17で地震の発生が検知される。本発明では、明るさが所定以上暗く、かつ、停電を検知した場合に、自動で照明部を点灯させる。すなわち、停電により周囲が暗くなると、即座に照明が点灯して、周囲を照らすものである。また、停電が発生しなくとも、明るさが所定以上暗く、かつ、所定以上の大きな振動(揺れ)を検知した場合に、自動で照明部を点灯させる。すなわち、夜間などに急に大きな地震が発生した場合に、即座に照明が点灯して、周囲を照らすものである。 (もっと読む)


【課題】低コストで破損等の恐れがなく、泡立ち効果の高い飲料缶用キャップを提供すること。
【解決手段】キャップ100は、飲料缶200の上面、即ちプルトップを有する面に装着される。飲料缶200の開口部205から出たビール300は、キャップ100の紙部107に触れ、キャップ100に設けられた注ぎ穴103から飲料容器等に注がれる。紙部107には、多数の気孔がある。ビール300は、この紙部107の気孔に触れることにより細かい泡をたくさん発生する。 (もっと読む)


【課題】 少ないセンサ等で多種多様な動作をすることができる玩具を提供する。
【解決手段】 人形本体1はでん部センサ23および額部センサ31を有し、各センサの感知の有無の組み合わせによって、異なる音声を発したり、使用者と会話を行ったりする。例えば、人形本体1を座らせると、でん部センサ23が光不感知で額部センサ31が光感知の「音声認識可能状態」となり、「音声認識可能状態」から人形本体1を抱き上げると、でん部センサ23が光感知で額部センサ31が光感知の「抱き上げ状態」となる。さらに「抱き上げ状態」から人形本体1を抱きしめると、でん部センサ23が光感知で額部センサ31が光不感知の「抱きしめ状態」となる。一方、「音声認識可能状態」で部屋を暗くするとでん部センサ23が光不感知で額部センサ31が光不感知の「消灯状態」となる。 (もっと読む)


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